どうも、清水です。
今回はライティング教材の「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」・・・通称「才ゼロ」をレビューしていきます。
ライティングに壁を感じている人って多いですよね。実際、僕がコンサルをさせて頂いているメンバーにもライティングに壁を感じている人は多くて、そのような方々を注意深く観察していると以下のような失敗パターンがあることに気づきました。
パターン1:0からどうやって文章を書いたら良いのか分からない
パターン2:仮に文章を書き始めてもモチベーションがなくて続かない
それもそのはず…僕たちは日々文章を見て生きていますが、実際に大人になってから書いた文章というのは・・・履歴書、名前、住所、報告書、発注書、納品書くらいなものです。
情報発信のビジネスを始めるまで「文章」を書くなんてあまり意識をしてこなかった人が多いかと思います。そんな僕たちがいきなりアウトプット(情報発信)を仕事にしたわけですから、上記のような失敗パターンが付きまとうのは当たり前と言えば当たり前と言えます。
しかし、多くのライティング教材は読んだ後に「じゃあ実際どうすれば良いの?」ってなる場合が多いです。なぜなら、ライティングは奥が深いから。
恋愛を例に出すと、ただテクニックだけを追いかけたら何か気持ち悪いただの勘違い男が出来上がるじゃないですか。じゃあマインド面を伝えよとしたら「相手は自分の鏡だと思って接してください」みたいになっていきなり抽象度が上がるじゃないですか。
恋愛で異性を落とすテクニック → 具体的、勘違い男の増殖、AVみたいにセックスすればOKでしょみたいなヤツ
恋愛で異性を落とすためのマインド → 抽象的、人生の向上という視点、一朝一夕で身に付くものというよりは習慣によって形成されるもの
多くのライティング教材が抽象度が高いマインド面と、具体性があるテクニック面を中途半端な割合で提供しているため、読んだ人たちは雲をつかむような感覚に襲われてしまうわけ。
その点「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」はライティング教材の中でも「0→1」に特化した内容となっています。つまり、ライティングに悩んでいる人たちの痒い所に手が届くような内容なんです。
でも、実際「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術は具体的にどこが違うのかハッキリ教えてくれよ」って感じだと思うので、教材の詳細を説明する前に才ゼロのメリットをお伝えします。
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目次
才ゼロ(文才ゼロから始めるWeb記事執筆術)を買ったらこんなメリットがある
才ゼロのメリットを上げるとしたら、以下の4つが上げられます。
- ブログ記事の型と、執筆する手順が身につく
- 例文が多いので理解しやすい
- 教材の作られ方がマンツーマン指導のようで理解しやすい
- PDF版と配送版の2種類ある
このメリットによって他の教材ではライティングの「0→1」が達成できないのに対して、才ゼロでは「0→1」を達成できるということです。全てのポイントが非常に簡単なことに思えるんですが、教材制作者にとって「文章を書く」と言う事が当たり前になりすぎていて「0→1」の視点が抜けてしまうんですよ。
その証拠に「ミリオンライティング」というライティング教材を販売している宇崎さんという方はこんなことを言っています。↓
「才ゼロ」で解説されている内容が如何に見落とされているものなのがお分かりいただけたと思います。そして、それこそが「才ゼロ」の大きなメリットだと言う事ですね。
では、1つ1つのメリットについてお話します。
才ゼロのメリット①ブログ記事の型と、執筆する手順が身につく
才ゼロの中では
・結論を1つだけにして明確にする
・記事の構成を5つに分ける
ということを徹底します。なので、その手順に沿って文章を当てはめていけば記事を書けるようになっています。
そのおかげで
・「今まで記事を書くのに2~3日かかっていた」という人が「1日で書けるようになった」
・「1年で40記事しか書けなかった」という人が「4カ月で100記事書けるようになった」
という人が続出しています。具体的な執筆手順がわかり、型に当てはめていくだけだと理解できると文章を書くということに対するモチベーションが全く変わってしまうということですね。
才ゼロのメリット②例文が多いので理解しやすい
才ゼロの中ではとにかく例文が多いです。しかも「なぜ例文のようになるのかという解説がある」ので、例文への理解、応用が出来るようになります。
理論的な解説 → 例文で理解 → 例文への解説 → 実際に文章を書く際の課題
という流れで進んでいくので、ホントに小学生のワークみたいな感じで取り組みやすいというのが「才ゼロ」の特徴。
才ゼロのメリット③教材の作られ方がマンツーマン指導のようで理解しやすい
ノウハウのやくあるパターンは「解説はこれで完了。あとは課題をやってね」で終わり。情報発信業界のノウハウは本当にこのパターンが多いですよ。
作業の優先順位や、作業の整理、実際に何に取り組んだらいいのか、ということを提示しないことがとにかく多いです。適当に解説して後はぶん投げて終わり・・・という感じ。その方が教材制作者にとっては楽ですからね。
しかし、「才ゼロ」場合はやるべき課題が整理されています。
まずは〇〇をしてください → 次に□□をします。●●の部分はAとBを決めてください。
みたいな流れで進んでいくので非常に着手しやすいのが特徴と言えます。当たり前のように聞こえると思うんですけど、この当たり前を教材として提供してくれる人があまりにも少ないという現状があるんですよ。
だからこそ「才ゼロ」は多くの人に愛されている教材になっています。マンツーマンで指導を受けているような印象ですね。
才ゼロのメリット④PDF版と配送版の2種類ある
そして地味なメリットですが、「才ゼロ」はPDF版(データ媒体)と配送版(紙媒体)の2種類が用意されています。
配送版を選択すると印刷代や送料代金が加算されるので若干お高い価格設定になるのですが、紙媒体の方が理解しやすいとか、書きこんだりして勉強をしたいという人も多くいらっしゃると思いますので、嬉しい人は多いかなあと感じます。
以上が「才ゼロ」のメリット。文章を上達させるためには
・正しいやり方を理解した上で、何度も実践する
・正しいやり方を理解した上で、何度も実践したうえで観察をし、何度も加筆修正をする(添削してくれる環境がベスト)
という2つが重要な要素となります。理解しやすくて、やるべきことが整理されていて、行動に移すことが出来て、何度も実践出来て、それを継続することが出来る。その結果、冒頭でお話した2つの失敗パターンを打破できるようになります。
パターン1:0からどうやって文章を書いたら良いのか分からない
パターン2:仮に文章を書き始めてもモチベーションがなくて続かない
なので、「才ゼロ」は多くの人が前に進めない段階で止まってしまうのに対して、その背中を押してくれる教材だよってこと。だから「才ゼロ」を手にするだけで多くの人たちと差をつけることが出来るよ~ってことですね。
ただ、・・・
才ゼロ(文才ゼロから始めるWeb記事執筆術)は初心者でも大丈夫?
という不安があると思います。実は「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」は、全部で729ページある大作となっています・・・。汗
そのため、いきなり初心者が手を出していいものか・・・という不安を抱える人も少なからずいるみたい。受験勉強でもいきなり分厚い参考書は買わずにサクッとできそうな参考書からやってみますよね。
でも、「才ゼロ」の中身派というとこんな感じで会話形式でトントン進んでいくことが多く、ぺーズ数ほどゴリゴリの内容って感じではないです。※内容がスッカスカというわけではなくてね。
先ほどもお話した「例文」や「例文に対する解説」、「分かりやすい課題」なども記載されているため、すべてが理論的な解説ってわけではありませんので初心者の方でも大丈夫。
むしろ、初心者に最適のライティング教材と評判があるくらいですので、是非不安を抱えずに読み進めて頂けたらなと思います。
では、「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」の具体的な内容をお話します。
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才ゼロ(文才ゼロから始めるWeb記事執筆術)で学べる内容
【販売者情報】 浅川義人
【所在地】 神奈川県川崎市宮前区4-11-7
【連絡先】 info@saizero-writing.com
【販売サイト】 文才ゼロから始めるWeb記事執筆術
【商品内容】 PDFダウンロード701ページ・大ボリューム
「才ゼロ」を理解する上で、まず知って頂きたいことは制作者のねこヨーグルトさんは「文章力」と「記事力」を分けて考えているということ。
ねこヨーグルトさんは
文章力:書店で売っているような内容の文章術のこと
記事力:グーグルを意識し検索から人を集められる記事を書く力。そして人に文章で物事や考えを伝える力
という定義で分けています。単に「感想文を書く」とか、「書籍の文章を書く」とかではなくて、僕たちは「ネットで収益を上げるために書く」必要があるので、単なる文章力とはちょっと違うよってことですね。
「記事力=文章力+α」というイメージ。この「記事力」を磨いていくための教材が「才ゼロ」だと思ってください。
才ゼロの構成
第一章 心構え PDF60ページ
第二章 記事ネタ PDF38ページ
第三章 記事構成 PDF57ページ
第四章 執筆手順 PDF82ページ
第五章 商品紹介 PDF169ページ
第六章 個性的な文章 PDF116ページ
第七章 整理 PDF105ページ
補足 PDF74ページ+テキストファイル
才ゼロ第1章:心構え編(60P)
「情報発信者とは」という視点から解説をしています。個人的にはまだまだ情報が不足していると思いますが、ライティング教材で「情報発信者」について触れているものはなかなか他にはないので少し感心しました。
あとはネットで情報を発信する以上、お金を稼ぐ事がゴールなので、それを明確にし、その上でお金を頂くに値する「良い情報発信」とは何かを解説してくれています。
しかし、「情報発信者」とは才ゼロで解説している程度の話ではなくて、リアルに伝えとかないと恋愛本を一冊読んで「俺って完全にモテ男になったわ」と勘違いするナルシスト男を大量生産することになるので・・・僕が無料で提供している「才ゼロ補足講座」で「情報発信者とは」という部分を解説します。
才ゼロ第2章:記事ネタ編(38P)
「何を書いたら良いのか分からない」という人はすごく多いんですが、「才ゼロ」では
・検索エンジンの検索候補から記事ネタを探す方法
・ライバルサイトから記事ネタを探す方法
・Q&Aサイトから記事ネタを探す方法
・SNSから記事ネタを探す方法
・他人から記事ネタを探す方法
という5つの項目から記事のネタを探す方法を解説しています。
正直、「何を書いたら良いのか分からない」という人は完全にインプット不足。インプットが不足しているがゆえに行動に移せない人は物凄く多いです。そのため、「才ゼロ」ではインプット不足を解消するための5つの方法を解説してくれているって感じですね。
ただ、この部分に関しては「結果を出している人のインプットの基準値」を明確化出来ていないので僕が無料で提供している「才ゼロ補足講座」で解説します。
才ゼロ第3章:記事構成編(57P)
記事構成に関してはインターネット上で情報を発信していくならば、絶対に知っておかなければいけない項目です。皆0から記事を書いているように見えますが、だいたい書くことなんてきまってるんですよね。
それを知っているか知らないかでは、記事の質、書くスピードが段違いとなります。この構成を公開しているのが「才ゼロ」の大きな強みであり、メリットでもあります。
しかし、「この世の中の全ての人の欲しがっている情報を提供する」という視点で欠けている要素があるので、その部分は「才ゼロ補足講座」で解説します。
才ゼロ第4章:執筆手順編(82P)
「才ゼロ」では6つに分けた記事の執筆手順を公開しています。記事を書く際にどのようなステップで着手していくのかを理解し、習慣に落とし込んでいくことが出来なければ、全ての工程がばらばらになってしまいますので良い発信は出来ません。
タイトルから内容、記事の締めくくりまで全てが連動しているからこそ、読者の需要を満たすことが出来る発信が出来るようになります。
ただ、「才ゼロ」はタイトルや見出しなどGoogleに評価をされる方法についての解説がかなり甘いです。あくまでも「0→1」にするための教材なので仕方がないところ。
そこで僕の無料特典である「才ゼロ補足講座」で検索エンジンに評価を受けるポイントを解説します。それを意識しながら「才ゼロ」の記事執筆手順を実践すると効率的です。
才ゼロ第5章:商品紹介編(169P)
この章では商品を実際に紹介するための記事の書き方を解説しています。0ベースで商品紹介記事の書き方を説明しているんですが、僕が特に感銘を受けた部分は
- お金を払ってもたうことに罪悪感を抱く人が多い
- お客さんを4つの分類に分ける
という部分。僕はコンサルティングを実施しているので非常によく分かるのですが、「お金を頂くこと」に嫌悪感や恐怖を抱いている人って非常に多いです。気持ちは分からなくはないんですが、「相手にとって商品を手にした方が良い」という確信があるなら罪悪感は決して抱かないはずなんですよ。
また、お客さんの意識濃度によって4つの層にわけ、どうしたらより商品が売れるようになるのか・・・ということを解説しています。他の教材では解説されていない部分なのでめちゃくちゃ為になります。
この章に関してはお客さんを4つに分けて捉えた先にある「新しい収益化モデル」の情報を提供します。そこまで到達できれば一生情報発信で飯を食っていけます。「才ゼロ」で解説されている「記事力」はその収益モデルとめちゃくちゃ相性が良いので、知らないと勿体ないって感じですね。
才ゼロ第6章:個性的な文章(116P)
個性的な文章がないと、その情報の存在意義が薄まってしまいます。なぜなら、新聞の記事みたいに事実だけを伝えるような感じになってしまうので「何を読んでも大して変わらない情報」になってしまいます。
そうなると別に特定の発信源じゃなくても良くなりますよね。だからこそ「個性的な文章」は必要なんですが・・・個性的すぎる発信はただの自己満足の発信になるので、そこをはき違えてはいけません。
「才ゼロ」ではその絶妙なラインをうまく解説しています。
かなり丁寧に幅広く解説をしているので、この章に関して補足する部分は「読者にとっての価値」についてのプレゼントを提供します。「価値ってなんなの?」ということを具体的に分かりやすく解説します。
才ゼロ第7章は:整理編(105P)
整理編ではインターネット上のメディア特有の文章の書き方を解説しています。これって意外と盲点で、他の教材ではあまり解説がされていません。
画像の大きさとか、文字装飾とか、字下げとか・・・普通に文章を書く際には全く意識しないようなことでも、ネットではタブーって事が結構あります。
その理由は
・読みにくい
・無駄なスクロールを避け
など読者にとって不利益だからです。紙媒体だとやってもOKなんですが、ネット上になるとタブーになるので意識しないとやってしまいがちになってしまいます。ブログを運営している人の中でも実際にやっちゃってる人がたくさんいるので、ここでしっかり認識を深めて欲しいなと思います。
以上が「才ゼロ」という教材。
「0→1」を達成し、ライティングの失敗パターンである
パターン1:0からどうやって文章を書いたら良いのか分からない
パターン2:仮に文章を書き始めてもモチベーションがなくて続かない
を回避するための最高の教材が「才ゼロ」。
補足講座について・・・
しかし不足している視点があって、それを強化すれば「才ゼロ」は最強のライティング教材となるので、適宜僕から提供させて頂く無料プレゼントも併せてお話しました。「才ゼロ補足講座」についてはこのページの下部で詳しく解説をしていますのでチェックしてください。
「才ゼロ」は、実際にどうやって上記の失敗パターンを回避できるのかがお分かりいただけたでしょうか。他の教材と違い、「才ゼロ」がどうして「0→1」を達成できる教材なのか・・・それは制作者のねこヨーグルトさんの背景が関わっていますので、少しだけねこヨーグルトさんについてお話をいたしましょう。
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才ゼロの作者「ねこヨーグルト」さんについて
この「ねこヨーグルト」さん・・・どんな人かというと、以前企業お抱えのwebライターをされていた方です。「企業お抱えのwebライター」っていうとめちゃくちゃカッコいいですけど、最初はいきなり任されたそうです。
任された当初は全然文章を書くことが出来なくて、読者からの反応も無くて・・・って感じで、相当努力を重ねながら取り組んできたとのことです。
しかし、その努力は確実に実っていってYahoo!ニュースに取り上げられたり、読者から反応が起こり始めたりと着実に実績を重ねていって、今では企業には抱えられずに自力でお金を稼ぐ事に成功しています。
そんな過程を踏んできたねこヨーグルトさんの「努力」が詰め込まれたのが「才ゼロ」という教材。いきなりライターを任されたねこヨーグルトさんが必死にもがいた軌跡と、どうしたら読者の心に残るのかを考え抜いた軌跡が詰め込まれているってことですね。
だからこそ、普通の「コピーライティングがどうのこうの」というライティング教材とはちょっと変わった内容に仕上がっているんです。その結果、よくある失敗パターンである
パターン1:0からどうやって文章を書いたら良いのか分からない
パターン2:仮に文章を書き始めてもモチベーションがなくて続かない
から抜け出すことが出来る教材になっています。この世に誕生するべくして誕生した教材って感じですね。プロのコピーライター達が盲点になっていたところをスルスルっとぬった素晴らしい教材、誕生すべき教材が誕生したのが「才ゼロ」です。
ここまで絶賛してきたんですが・・・「才ゼロ」にも当然デメリットがあります。プロのコピーライターたちの盲点を埋めた教材が「才ゼロ」であるように、「才ゼロ」の盲点という部分もあるよってことですね。
どんなデメリットがあるのかというと・・・
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才ゼロ(文才ゼロから始めるWeb記事執筆術)のデメリット
「才ゼロ」のデメリットは
〇金額
〇「才ゼロ」以上になれない
というところ。
「才ゼロ」は非常に良い教材で、よくある失敗パターンを抜け出せる内容には違いありません。しかし、この2点が大きなデメリットとなっているので、購入をお考えの方にはお伝えしておきたいなと思いました。
才ゼロのデメリット①金額
まずは金額の面。書籍で販売されているライティング教材って2000円~3000円前後で売られているのに対して、「才ゼロ」の価格は
ダウンロード版:1万5000円
配送版:1万9000円
控えめに言ってかなりお高めの価格設定になっています。ネットで販売されている情報商材という基準で見ると普通の価格なんですけど、一般の書籍と比較してしまうとどうしても割高な感じがしてしまいます。
だって、「才ゼロ」を買うなら5~6冊くらいのライティング書籍を買えるってことですからね。
・・・しかし、「才ゼロ」にはそのどの書籍にも書いてないような内容が書かれています。なので、個人的には十分購入する必要性があると思うし、「才ゼロ」のボリューム的に書籍2冊~3冊分の量はあるかと思います。
「それでもまだ2~3冊分損してるじゃない!」という人がいそうですね。笑
「価格」と「価値」はどこで釣り合いを見極めるかっていうところなので、一概には言えないところですが、まだ損をしていると感じてしまう方の為に
・僕がおすすめするライティング書籍1冊(中古の場合あり)
・僕からの十分すぎる「才ゼロ補足講座」(書籍に換算すると2冊以上は軽くある)
をご提供しています。詳しくはこのページ下部でご確認ください。
才ゼロのデメリット②「才ゼロ」以上になれない
このデメリットは少々複雑なんですけど、「才ゼロ」はステップバイステップで解説してくれて分かりやすさが追求されている分、そこからはみ出ることが出来ないユーザーが多いかなという印象があります。
「型」や「方法論」を分かりやすく解説しているが故に、そこに固執をしてしまう人が多いって感じですかね。
しかし、「才ゼロ」は「0→1」を達成するために必要不可欠な内容であって、それを達成したらガンガンレベルを上げていって欲しいというのが僕の正直な願い。ずっと「才ゼロ」に固執をしても収益を上げていくことは可能なんですけど、ライティングっていうのは本当に奥深いですからね。
「才ゼロ」の域にとどまらずに、もっともっと向上していくという視点を持って欲しいです。僕の場合、ライティングはコミュニケーションスキルだと捉えています。で、アドラー心理学的に言うと「対人関係が全ての悩みの根源である」と捉えるので、ライティングは人生を向上させる重要なスキルだと認識しています。
僕自身、ライティングを磨くことによって他者を受け入れることが出来るようになった経緯があります。なぜかと言うと、「自分の視点」だけではなくて「他者の目線」で文章を書いていかないと収益化は出来ないから。
「自分の視点」を無くしていって、より多くの「他者の視点」を取り入れることが出来た状態を仏教では「悟り」と呼んでいますが、まさにライティングを極めていくってことは「悟り」を目指していくようなことだとも言えるって事ですね。
そこまで壮大にライティングを捉えている人っていないと思いますが、本当に奥深くて面白い世界なので是非ライティングを追求していって欲しいなあと感じます。
しかし、ライティングの道を追求していくには「才ゼロ」では物足りないってことですね。より高みを目指していくなら
- より大きな視点からフィードバックを受ける
- そのフィードバックを元に仮説修正を繰り返す
ということを実践していかなければいけません。その環境が「才ゼロ」には一切ないって感じですね。価格的に考えると「才ゼロ」単体でもその環境を提供してもいいのでは・・・と思いますが、僕が代わりにその環境を提供していますのでご活用ください。※詳しくは「才ゼロ補足講座」で確認ください。
特に僕が「才ゼロ」で引っかかっている部分は
- 「お金をもらう」ことを最終的なゴールにしている
- お金を生み出す文章を書く上では「理解」→「納得」→「共感」→「信頼」のステップを踏めば良いとしている
これじゃライティングをただのテクニックだととらえているんですよね・・・。納得させる理解してもらうという視点ではなく、相手を理解する、相手に貢献するという視点で文章を書いていくことが大切。
そしてライティングは相手と交わっていく上で必要なスキルなので、ゴールはお金を生み出すことではなくて、出会いでありコミュニケーションをとること。
そのマインド面がすごく重要ですので「清水がそんなこと言ってたなあ」とふと思い出してください。笑
ライティングをそのようにとらえることが出来れば「俺、めっちゃ本読んで勉強したから文章書くのめっちゃ得意~もう学ぶことない~」みたいなナルシスト野郎が誕生しないですからね。生きれば生きるほどライティングに深みが出るし、いつまでも向上をすべきスキルだと認識をしてください。
それを踏まえたうえで・・・
才ゼロ(文才ゼロから始めるWeb記事執筆術)で稼ぐアクションステップ
ステップ1:「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」を読む
ステップ2:実際に書いてみる(「0→1」の突破)
ステップ3: 僕が提供しているサポート環境、講座を利用してフィードバックを受ける
ステップ4.:フィードバックを元に仮説修正をして向上する
「才ゼロ」で稼いでいくためのステップは以上の4つ。「才ゼロ」は素晴らしい教材なので、この教材をMAXで活用していくためのアクションステップですね。
まずは「才ゼロ」で「0→1」を突破して、そこから僕のサポート環境を活用し、前のめりでがんがんライティングを追求していき、自分自身でも仮説修正していく力をつけて行っていただけたらなと思います。
では、僕が提供している無料プレゼント「才ゼロ補足講座」をご紹介します。
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清水一樹が提供する無料「才ゼロ補足講座」
僕が提供している「才ゼロ補足講座」は以下の9つ。正直、ここまでやるかってくらいの環境&サポートを提供しています。
〇ライティングの心構えを解説「情報発信者とは?」
〇「結果を出している人のインプットの基準値」をインストール
〇「この世の中の全ての人の欲しがっている情報を提供する」ためのライティング講座
〇検索エンジンに評価を受けるポイント
〇「才ゼロ」の先に見据える「新しい収益化モデル」
〇「価値って何?」
〇僕の独自コンテンツ「Empty-Gate」の一部コンテンツ「ライティングのチェックリスト」
〇僕がお薦めしているライティング書籍を1冊プレゼント(中古の場合あり)
〇ブログ診断&フィードバック&コミュニティ
これを見ただけで「イケる!」と確信を持つ人がいて、「特典だけ提供してほしい」と言われることが多々あるくらいの内容となっています。
1つ1つご紹介させてください。
ライティングの心構えを解説「情報発信者とは?」
「マインド面はもううんざり・・・」ていう人って結構多いと思うんですけど、それだけマインド面は重要なんですよ。どういう考え方で取り組むのか・・・それが生き方の「態度」として現れてしまいます。
例えば女性を「性の対象」としてしかとらえていないクソみたいな男がいたら、それって何となくわかっちゃうんですよ。逆に大切な人を大事にしたいって思っている男性はその雰囲気がにじみ出ます。
なので、まずは低レベルの情報発信者になるのではなくて、情報発信を人生と深い部分でリンクさせて取り組んで欲しいなと思います。そこで「情報発信者として生きていく(51分50秒)」をプレゼントします。
「情報発信者として生きていく short ver.」↓
是非ご活用下さい。
「結果を出している人のインプットの基準値」をインストール
「才ゼロ」ではインプットの仕方を5つに分けて提供していますが、正直それだけだと「結果を出す人のインプットの基準値」を満たしてはいません。
情報を発信するという行為は、情報をため込まないと出来ないことなので、インプットの作業は何を差し置いても優先すべき作業であり、ライバルたちと「差」をつける超重要な工程になります。
この動画を提供すると「ここまでするの?」と驚かれることがあるんですが、多くの情報発信者が思考停止でインプット作業をしているので、ここで大きく差をつけて欲しいなと思います。
僕たち情報屋にとっての生命線となるコンテンツです。
「この世の中の全ての人の欲しがっている情報を提供する」ためのライティング講座
「才ゼロ」の中では文章の「型」を提供していますが、それだけで文章を捉えてしまうのは非常にもったいないです。
実は僕も「型」をもって文章の制作に着手をしています。その型っていうのは「才ゼロ」で提供しているものとかなり近いんですが、全ての人の心に刺さる情報提供の仕方という意味では上を言っている「型」。
なので、「才ゼロ」を実践するならば僕が活用している型を理解しないと勿体ないです。是非ご活用ください。
「ブログライティング short ver.」↓
検索エンジンに評価を受けるポイント
「才ゼロ」ではSEOに関する視点が抜けているのでそれを解説したファイルをご提供します。
今後はより独自性のあるコンテンツを制作することが情報発信者として生き残る上で最も重要な要素となります。そのため、SEOを勉強しまくるって言うよりかはコンテンツ作成に力を注いだ方が良いかなと思うんですが、SEOに関して気になる人も多いかなと思います。
それに「才ゼロ」ではほとんどSEOに関して触れていないのでしっかりと押さえておくべきポイントを解説しました。
「才ゼロ」の先に見据える「新しい収益化モデル」
「才ゼロ」ではお客さんの層を4つにわけて考え、如何に「より収益化しやすい層へお客さんを誘導していくのか」を考えます。
その先には「コミュニティビジネス化」が可能となります。って言うか、「才ゼロ」でそこまで解説をしていないのが超勿体ないです。そのため、お客さんにファンになってもらい、リピーターになって頂くのであれば絶対にコミュニティ化へ誘導をした方が良いです。
コミュニティを運営すると市場へのリサーチが一切不要となり、一人ひとりとのコミュニケーションをして、必要としているものをコンテンツに反映させればあなたにお金が入るような流れになるので遥かに収益化へのハードルが下がります。
これは「ネットビジネス大百科2」を制作している和佐さんも語っている内容です。今後は人とのつながりを提供する「コミュニティビジネス」が当たり前となるので、是非これを機にコミュニティの運営を考えてみてください。
コミュニティ化への一連の流れを解説したコンテンツを提供します。
「月収100万円の8つの部品 short ver.」
「価値って何?」
情報発信者としては基本ですが「価値」というものを改めて考えていただくためのファイルを提供します。
「価値」に関しては勘違いしている人がかなり多いので、一旦既に結果を出している僕の考えとすり合わせをして欲しいと思います。
僕たちは情報を発信することで読者に「価値」を提供していきます。それが出来なかったら情報発信者として生き残ることが出来ないので、このファイルを受け取って情報発信者としての生命線を確保してください。
〇僕の独自コンテンツ「Empty-Gate」の一部コンテンツ「ライティングのチェックリスト」
チェックリストを軽んじている人は多いんですが、2004年、アメリカのミシガンでの事例をご紹介させてください。
どんな事例かというと・・・集中治療室に入る医師たちに、簡単なチェックリストにチェックを入れてもらうようにしたところ、感染率が66%減少、18か月で7500万ドルの保険医療費の節約と1,500人以上の患者の命を救うことになったという事例。
それがいったい、どんなチェックリストだったかというと、それは簡単な5項目からなるもので、「手を石鹸で洗ったか」とか「殺菌したマスク、帽子、ガウン、手袋をすべて装着したか」というようなごく当たり前のことが書かれているだけ。
医療という現場は命を扱う現場なので、イメージ的にはヒューマンエラーを最大限の努力をもって排除している感じがするじゃないですか。でも、実際はヒューマンエラーによる感染症のリスクは常につきまとっています。
だからこそ、チェックリストを導入したと。その結果、ヒューマンエラーによる感染症のリスクは激減しましたよってことです。チェックリストの重要性は理解していただけと思います。
このチェックリストをライティングでも活用して、ルールに従って人の心を動かす技術を一定化して欲しいなと思います。
僕がお薦めしているライティング書籍を1冊プレゼント(中古の場合あり)
僕がお薦めしている以下の書籍から1冊をプレゼントします。どれが欲しいか教えてください。全て僕が目をとおし、実際のライティングで活用が出来る実用的な書籍ばかりなので、「才ゼロ」+「才ゼロ補足講座」に加えて安心して学んでほしいなと思います。
ブログ診断&フィードバック&コミュニティ
そして最後はフィードバック環境を提供します。フィードバックに関しては僕が行います。上限とかは設けていません。
また、「才ゼロ」を購入してくださった方同士が繋がることが出来るコミュニティを用意しているので、互いの文章を互いに指摘しあえる環境を用意しました。
人のタイプは色々あるので、他の人が読んでどう感じるのかを知れるチャンスがあるって言うのはライティングスキル向上に物凄く役立ちます。
友人とかに見せてどう思ったかを聞くだけでもスキル向上に役立つんですが、恥ずかしい方もいらっしゃると思いますので実践者同士でフィードバックし合える環境というのは個人的には最高かなと思います。
以上が「才ゼロ」を最強のコンテンツにするための環境&補足講座です。このベストな環境を手にして是非ライティングスキル、人生の向上をしてください。
僕の「才ゼロ補足講座」はこちらのリンクからお受け取り下さい。
購入画面にこのように表示されていたら受け取れますのでご安心ください。