幼少期から「願う事」が身近にあり続けた願い姫ふうやさん。
今回紹介する「願い姫ふうやさん」の本名は「みどり」という色をお名前に持つ女性。「緑」は自然の色であると共に、虹の中の真ん中の色です。天と地を繋ぐ架け橋となる色。
ふうやさんは人生の中で、様々な体験を通じて磨かれ、バランス感覚が養われました。その体験を通して、全ての人の未来を照らす「予祝」の活動をしています。
それはまるで本来の自分自身を思い出す瞬間、その新たな門出を祝うよう。全ての人と天を繋ぐかのよう。
とてもチャーミングで、ハートからのコミュニケーションを大事にされている、予祝パーラーを主宰するふうやさんをご紹介します。
女神性を育てる予祝パーラー主宰神田ふうや
何か願いがあっても、それをなかなか実現できずに悩んでいる・・・という方は多いと思います。では、なぜ実現できないのかを考えた事はありますか。
それは、自分の中の深層心理で「願いが叶う事」を否定しているから。夢を抱きながらも「どうせ叶いっこない・・・」と、どこかで否定してる自分がいるんです。
ふうやさんは、そういう思い込みを外すこと(クリアリング)も軽快。自分の中の思い込みを外しながら(クリアリングしながら)自分を変えていくのが「予祝」です。
実は「お花見」も予祝の1つ。古代の日本人は春に満開に咲く桜を見て、秋の実りをイメージして祝福をあらかじめ予定し、それを喜び合うところから「お花見」が始まりました。
イメージ的には、「引き寄せ」と呼ばれるものと近いです。
ふうやさんの「クリアリング」では、色んな視野から瞬間的に見方がひっくり返っていきます。その状態で明確に未来をイメージして、願いが叶った状態に感情や周波数を合わせる。そのイメージを出来るだけリアルに感じてもらう。そうやって実際に体現していきます。
また、ふうやさんは「セルフラブ」という考え方も大切にしています。自分自身を受け入れて、愛する事が全ての出発点。自分自身を深く知り、愛する方法を提唱しています。

予祝の素晴らしいところは、前提無しでいきなり自分の理想を見れちゃうところ。「夢なんて見ちゃいけない!」と思っている方も多いですが、夢や理想はあなたそのもの。あなたの内側から出てきます。
だからこそ、それを見ないフリするのではなく、大切に大切に育てて行って下さい。夢や理想を叶えていく方法はたくさんあるんですよ。

イメージ的には「フルーツパーラー」のような感じで活動していきたい!と思っています。「パーラー」とは談話室という意味。デザートのフルーツパーラーに当てはめて考えるなら、予祝は
- 下のソース=受け止める力(自己受容)
- 真ん中ソフトクリーム=願う力、発する力
- 上にフルーツ=ワープ感覚、実際に実現する
みたいな感じです。
メニューは大きく分けて3つをご用意しています。
①単発セッション
②継続セッション
③各種講座、イベント
対面カウンセリング+予祝
オプション:個性本質診断など
セッションに関しては、対面とZOOMどちらも可能。単発をご希望される場合であっても、初回のセッションは入念なカウンセリングをしてあなたの個性を診断していきます。
継続セッションをご希望の場合は、初回セッションを含んだ料金設定になっております。
1カ月、2カ月、3カ月という期間のメニューをご用意しております。
1カ月目:受け止める力
2カ月目:願う力
3カ月目:叶える力
と分けていますが、ご希望や状況に応じて臨機応変に対応しています。

今、心理セラピストをしている方との交流が始まっています。その為、コラボした新しいメニューも考案中!お楽しみに。
「予祝」を提供している方はたくさんいますが、ふうやさんは女性の女神性が開いていく事を願って活動されています。
色には不思議な力があります。
私たちは「赤」という色を見ただけで、情熱や危険などのイメージを抱きます。それぞれの色には、それぞれのエネルギーが内在しています。
その中でも「緑」という色は、虹の真ん中。可視光の中間。天と地を繋ぐ色と言われ、同時に、人と神の意志を繋ぐ色。架け橋、バランス、調和を意味すると言われています。

私が考える女神性と言うのは、少女性もあるし母性もあるし、恋に燃えるような女性性もあって祖母性もある状態。少女から大人の段階まで、全ての発達段階を楽しみながら大きくなる。そうする事で天命を全うする段階へと開いていくように思います。
魂の最終欲求は、何もない穏やかな状態では無く、冒険かもしれません。子どもってあえて危ない事しますからね。
残酷なことがあっても、悲惨なことがあっても、それは「良い」「悪い」ではありません。喜怒哀楽を越えた絶対の領域があると私は思っています。
女神性が開いていくのは、そんな領域に足を踏み入れていくこと。そんな女性が増えていく事を願っています。
ふうやさんの予祝を体験したお客様の感想をまとめました!

ワークの中では想像していなかった事が次々に湧いてきました。グループでワークをしていたので、その場に集まった皆さんの集合意識と合わさった事で、想像を超えた未来の可能性を見せてもらえたのだと思いました。

その場に集まった皆様の想いを感じながら、まだ自分の中で蓋をしている想いを感じたり、でも以前は言葉に出来なかった想いを出せたり、とても素敵な時間でした。笑うって良いなあ。

スーパーサイヤ人もビックリの高波動の渦!拍手喝采で心の底から笑いました!
夢を語る皆さんのほっぺが赤くてかわいい。話を聞く皆さんは共感力が素晴らしくて、深み、引き出す力すごい。その相乗効果が体感できて幸せの余韻を感じています。
「どんどん間違えていい」という言葉に救われながら、「何とかしないといけない」という窮屈な自分から脱皮出来るキッカケを貰いました。

ワークが始まって自分に集中し始め、お互い色んな角度から引き出しあい、それぞれの波が高まりだし、みんなの意識が同じ方向へ向きだして・・・解放!
そこからは祝いの宴。もう喜ひ゛の集団エネルギーで溢れ返っていました。何物にも負けない強さとブレない安心感に包まれてたので、自分の変調に気付いたのは帰りの1人になった電車の中・・・朝、不調で望んだのですが「あれ、全くどこも痛くない!普段通り・・・いや、めちゃくちゃ軽やか!」と体の体感をもって予祝会を体験出来た素敵な1日でした。

今日集った一人一人がもいたからこそ創り上けげられた未来の空間!貴重な経験をありがとうございました!!

おかげさまで波動は高め安定、引き寄せ力はハンパないです!新しい一歩を歩む決心をしたので、これからの変化を楽しんで豊かになっていきます。ふうやちゃまの予祝力は半端ないです。一旦離れていてもその力は継続中!楽しみ!

物凄いシンクロ!物凄い引き寄せ力!
「引き寄せなんて起こるわけない」「どうせ私なんて」と思ってた。変化は怖いかもしれない・・。でも怖いと思う変化の先に・・。何かあるように感じるその気持ちを共有して貰える。
一緒に笑って一緒に話そう。
シンクロは起こる!!起こったよ!!ふうやちゃまワールド最高!

「私が参加してよかったのか・・・」と悩みながらの参加でした。でも、皆さんと一緒に参加出来て、ふうやちゃまを始め、皆さんのハンパない波動を感じられて幸せでした!!ありがとうございました!

ふうやちゃまワールドに触れて魂が喜んでいます!

私、予祝って好きだなあ・・・って改めて実感しました。ふうやちゃまと参加者さんのエネルギーと言霊のエネルギーが重なり、自分1人では味わえない増し増しの幸福感を感じています。
予祝の奥深さを知ることが出来れば、自分の願いを顕在意識からなのか、潜在意識からなのかを自覚し、ワープする瞬間が想像できるなあと思っています。

予祝すごく良いですね!もう叶った感じがしていて、エネルギーが変わり、パラレルワールドに移行した感じを体感しています!

凄く素敵な笑顔で「どうやって実現したの?」と聞かれてテンションがめちゃくちゃ上がりました!
「なりたい自分」から「既になっている自分」になって口から言葉が出てきていました。本気の言葉が出てきていました!叶った時の気分が味わえたんです!自分1人では絶対に無理。叶うとしか思えない感覚!未来が爆上がりです!!

個人的な印象ですが、ふうやさんの予祝って「生まれる前に描いてきたビジョン」を、実際に地球で生きてみた実感とチューニングする感じ。その結果、今の自分の口から言葉が紡がれていく。「地球に居る自分」のもう一歩さらに「高い部分に存在する自分」と繋がれるような感じがします!
予祝を提供している方はたくさんいらっしゃいます。その中でふうやさんが、なぜ女神性を育てる予祝パーラーとしての活動を始めたのか。
少しだけ、ふうやさんの物語をご紹介します。
女神性を育てる予祝パーラー主宰ふうやとはどんな人物?
【ふうやさんの略歴】
↓ ↓ ↓
- 教職、演劇教育 12~13年
- 発達障害の息子のサポート、受験指導、カウンセリング(瞑想内観9年1000時間相当)
- 市民活動 大規模開発阻止
- 社会人学生 法学士、経済学修士,研究生(思想史)、
- 学術出版 翻訳 2年
- 大学非常勤講師 3年
- 仏法研鑽 30年弱
- 離婚 訴訟和解 解決 3年
- 演劇アカデミー受講 3年
天と意思を繋げてくれるふうやさんの人生は
- 社会的価値との葛藤
- 意思の育み
が大きなテーマでした。そのテーマを理解し、体験する為に重要だった人物は母親と息子さん。
ふうやさんは実母の影響でたくさんの固定観念に縛られて苦しみました。自らの固定観念の縄をほどいてきた中で、多くの女性が真の自立性(女神性)を閉ざしたままにしている事に気付きました。
女神性を閉ざしている縄は固定観念。
この固定観念による苦しみは、実際に体験しなければなかなか分かりません。実際に体験を通して苦しみを理解出来るし寄り添える人です。
ふうやさんの社会的通年のの縄を解いてくれたのは発達段階の息子さんでした。何も意思を持たず、能面の様に生きていた時期もありましたが、それは「どうすれば意思を持って生きることが出来るのか」を考えさせてくれる機会でした。
予祝は、まず最初に夢や理想をイメージしなければいけません。それは意思の発動。息子さんと向き合う事で、ふうやさんは「意思」の大切さを強く感じ、体感していきました。

息子が引きこもってくれたお陰で、たくさんの時間を共有し、たくさん向き合うことが出来ました。また、何が「甘やかせる」事になるのか、何が余計なお世話になるのかも考えさせられました。
息子との生活を通して、自分発信で自己主張できたものに対しては大いにサポートしてOK、自分で言わないのに先回りしてサポートするのは過保護になる、という境界線が分かったんです。
そして、息子さんの存在は、ふうやさんの中で「普通の人生の軌道を外れる」という事を初めて経験した出来事でした。

「働くことは出来るのだろうか・・・」と、社会的に活動できない事の価値など考えさせられました。でも、誰に相談しても心が解放されたかった事でも、息子の一言で一気に解放されたり、海外でホームステイをした時には普通に英語を喋れるようになって帰国したり。
息子は「普通」と呼ばれる括りの人では出来ない事が出来るし、彼にも大いなる意思がある。それは本当に素晴らしい事で、とても価値がある事だと思います。
全ての人の実りを豊かにする予祝パーラーを主宰するふうやさんにとって、お母さんと息子さんの存在は本当に大きな影響を与えたと思います。
「願い」は、まずイメージする事が大切です。イメージ出来ないと叶えることは出来ませんからね。
イメージする為に不要なのは、社会的価値など固定観念。イメージする為に必要なのは意識の底から湧き上がる意思。まさに、ふうやさんが歩んできた人生で培われたもの。
だからこそ、寄り添って、女神性を開花させる事が出来る。
それは、自分の内側に常に存在している「本当の自分」を開花させ、天へと繋がり、満ち満ちた世界を創造し、豊かな人生へとお導きするお仕事なんだと思います。
こんな自己実現もあります!
予祝を提唱する人を育てる!
→予祝は「1に楽しく2に楽しく」がテーマ。願いは応援されて叶っていくもの。そんな素敵な「予祝/セルフラブ」を提唱し、「予祝/セルフラブ」を通して自己実現をサポートする人を育てたい。
予祝講師として活躍する!
→学校や企業研修の場で予祝に基づくメソッドをお伝えし、組織や場の活性化のサポートも行っていく。