石川雄太

今回ご紹介するのは、自分自身のことを「ニート」と表現する石川雄太さん。活発・無邪気で一緒に行動をしていても、興味を引くものがあったら何処かに行ってしまう人。笑

20代後半の年齢まで嘘を付き続けて生きてきて、1000万円以上の借金を抱えてしまったそう。しかし、その摩擦を乗り越えた今、雄太さんの行動や言動、表現には全てに愛が溢れています。

それは雄太さんが「受け取る力」がとても強く、「自分らしく生きること」に強いこだわりを持っているから

今では「直感力」を活かしてお金を頂く活動も行っているという、謎過ぎる雄太さんのご紹介。※「直感力」に関しては、結構なボリュームを割いて丁寧にご説明していますので、下記をご覧ください。

このページを読んだら、雄太さんと話をしたくなると思うので、ページの下部にリンクを掲載しています。

そっと側で笑いかけているだけで、自分の魂のズレに気づかせてもらえる存在。是非、一度話をしてみて下さい。知らない間に「気づき」を得ることが出来ると思います。

石川雄太さんって、今何してる人?

雄太さんが何をしている人なのか、というと、

  • コロナ支援(記事作成日は2020年6月)の活動だったり
  • クォン水というウォーターサーバーの代理店だったり
  • 「直感力フィードバック」など

いろいろしています。

雄太さんの活動に共通しているのが、「いい」ことを「いい」って言える世の中にしたい、ということ

活動

→ コロナ支援のFacebookページはこちら
→ クオン水の公式HPはこちら

この世の中には色んな経済活動や非営利の活動が巻き起こっています。さて、それらの活動は果たして活動の内容に見合った対価をもらえているでしょうか。

もちろん、「お金」という対価だけで物事の価値は測れませんし、人と人との間でやり取りされるのは「お金」だけではなく、「エネルギー」や「感情」など、さまざま。

だから、「見合った対価」というのは「お金」だけを指しているのではなくて、色んなものを含めた呼応、みたいな感じ。変化や影響、集客や結果・・・そこに「お金」も含まれています

でも、本当に素晴らしい活動をしているのに、なかなか「お金」や「評価」が集まっていない人っていますよね。

雄太さん

皆が一人一人、全員価値があるんだから、もっともっと助け合ってもいいし、「いい」と思ったものを「いい」と叫べても良いと思う。周囲の目を気にしちゃうよね。

だから、雄太さんは「素晴らしい活動をする側の人」を増やすのではなく、そういう活動をする人の思いや行動を「受け取る側の人」への想いが強いんです。

全ての人が「もっともっと自分らしく生きてもいい」と思えたら、「お金」だけに振り回されない経済活動が生まれてきます。

に「価値主義経済」という言葉が生まれ始めています。どこかで聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

「価値主義経済」って?

価値主義とは「応援する」「感謝する」などの内面的価値、世の中全体にとっていいことをする社会的価値に焦点を当てた動きになります。
まだまだ「フォロワー」などの数が重要視される「信用経済」という形態が強く、実績が伴わない「価値」は過小評価されがちですが、それだと一人一人の存在が弱くなってしまうので、徐々に「価値主義」への動きは強まると考えられています。

何かをするときに、僕たちは「活動する側」と、その活動を見たり聞いたりする「受け取る側」に分かれます。

でも、その時に活動する人たちを見て劣等感を抱いていると、「活動する側」のエネルギーも下がるし、「応援」は生まれません。

劣等感

も、「受け取る側」が一人一人変わっていくと、無限の応援サイクルが生まれます。

応援社会

つまり、応援社会(価値主義経済)になるには、まず受け取るという「受け取り力」が大切になります。その結果、エネルギーが無限に循環し、全ての人が「ありのままの状態」でイキイキと生活し、どんどんタイアップの活動が増えていきます。

 

ほど紹介した3つの活動の他に、今雄太さんが新しく挑戦しているのが、かの有名な「バリ島のアニキ」とタイアップして取り組んでいる「先進系ボランティア」という活動

「バリ島のアニキ」のYouTubeチャンネル ↓

バリ島の兄貴

「ボランティア」から「豊かさ」を追求していく活動。僕も数々のボランティアをしてきましたが、ボランティアって、お金ベースに考えると「収入」よりも「出費」の方が多いかな、と思います。

でも、「ボランティア」って「したい」が先行した活動。「したい」がないと、成り立たない活動です。だから、エネルギー的にはすごく高いんですよね。

雄太さんがバリ島のアニキに言われたのは、「ボランティアで設ける仕組みを作る」ということ

まさに「価値主義経済ド真ん中」。まだ活動が始まったばかりだから、これから本当に楽しみです。

「先進系ボランティア」の
Twitterアカウントはこちら

Twitterアカウント

 

とね、雄太さんの場合、特に女性への想いが強いそう。

雄太さん

女性が輝きだすと、家庭が輝きだす。そうなると、結局、男性も輝くんだよね。
男性は、お味噌みたいな感じ。輝く女性がそばにいたら美味しくなります。

子宮委員長はるさんが書かれた「願いはすべて、子宮が叶える 引き寄せ体質をつくる子宮メソッド」にはこんなことが書かれています。

宇宙って、「今見ている世界すべて」です。パートナーもお金も、毎日の出来事も、それらすべては私たちが日々思っていることが、そのまま現実となって現れているだけ。つまり、自分の思いがそのまま現実になる。それが宇宙です。
私はね、子宮は宇宙だと思っています。それは、子宮にしたことがそのまま現実となって返ってくるから。つまり、女性はみな自分のなかに宇宙を持っているということ。
そしてね、宇宙は目に見えない世界も内包している。たとえば、あの世、潜在意識など。もちろん、神様やご先祖様の知恵も含まれるので、子宮に意識をおくと、神様やご先祖様にもつながることができるのです。
「願いはすべて、子宮が叶える 引き寄せ体質をつくる子宮メソッド」より引用

だから、おばあちゃんが先に亡くなったら、途端におじいちゃんが元気なくなっちゃった、とか、離婚をして大ダメージを受けるのは男性だったり、とか、記憶にある方も多いのではないでしょうか。

男性は無意識的に、女性が持つエネルギーを受け取っているんですね。僕は男なので、女性の偉大さを痛感します。

雄太さんが、どんな想いで現在の活動を行っているのかが少しずつお分かりいただけたと思いますが・・・

じゃあ実際!

どんな風に輝ける女性を増やしていくのかって話!

「コロナ支援」や「ウォーターサーバーの代理店」の活動も、雄太さんの生き様の一部でしかありません。ここからが本題です。



女性を輝かせる活動家:石川雄太さんの生き方

雄太さんがどうやって女性を輝かせるのか・・・色々なお話を伺わせていただいたのですが、本質的には「生き方そのもの」で周囲に影響を与えています。

ただ、それを分かりやすい形で提供しているのが「直感フィードバック(直感コーチングみたいなイメージ)」。雄太さんは「直感力」を利用して話を聞き、フィードバックを行うことでお金を頂いています。

それだけを聞いたら、全く意味不明な活動なんですけど、これがスゴく深い話で・・・安易にお話すると誤解を招いてしまうので、ここでボリュームをかけてご説明しています。

この「直感フィードバック」という活動の中で僕が特に重要だと感じる

  1. 「教える」のではなく、「応援する」(横の繋がり)
  2. 「直感力」を上げる

この2点についてご紹介します

①「教える」のではなく、「応援する」(横の繋がり)

「教える」のではなく、「応援する」・・・それは「そっと側にいる」ということ。

教える、応援

色んな話を聞いたり、自分の人生の体験談を話したり、一緒にタイアップして活動をしたり、発展の形は様々ですが、まずは「そっと側にいる」。

何だか、「それだけで変わるのかよ・・・」って感じしますよね。

雄太さんは今まで500万円以上の金額を自己投資に使ってきたので、知識や経験は豊富です。「だったら、その豊富な知識や経験を教えてくれよ!」と思う人も多いかもしれません。

もちろん、それは「教えて」と言えば、教えてくれると思います

雄太さんは決して「教える」という縦の関係性を否定している訳ではありません。物事を「教える」ことによってバランスが保たれる場合もあるし、何かを学ぶ時には「教える」という活動が必要不可欠ですよね。

しかし、これからは70億人、一人一人が全員輝く時代

だから、「教える」という活動にプラスして、全ての人が横の繋がりで応援し合うことが重要になると、僕は感じています。

雄太さん

500万円以上をかけて、色々なセッションを受けてきたけど、その結果「良いセッショ」と「あまり良くないセッション」の違いがわかりました。
「相手をどうにか変えないといけない」と思っている人のセッションは、結局あまり良くないです。支配しようとしている、コントロールしようとしているので、一時的に影響を受けるかもしれませんが、それは長期的に見てあまり良い影響だとは言えません。

お金を頂いてコーチングなどのセッションをする場合、何かお客様の役に立ちたい、とか、何か目に見えた変化を起こさないとお金を頂く価値が無い、とか思う人も多いと思います。そういう思いを抱くのも、真面目さゆえ・・・という感じですよね。

でも、雄太さんと話をしていて、その思い自体がエゴだと気づかされました

雄太さん

確かに「人を助けたい」という想いはありますが、それだと縦の関係と言うか、必要なことは自然と起こります。だから「良くしたい」という想いもない。それぞれの課題があって、だから僕は話を聞いて応援をするだけ。それが一番心地いい。

良くなってほしいの注意点

今まで、日本は特に「縦の関係性」が非常に強い文化が根付いていました。会社や教育機関など、組織を作ると言ったら全て縦の関係性を重要視し、上からの指示は「絶対」として実行してきました。

もちろん、それも素晴らしい面がたくさんあって、その「縦の強さ」を生まれながらに持っている日本人を、僕は誇りに思っています。

でも、それによって「横の関係性」が弱すぎ・・・という欠点があったのも事実。

三大心理学者と呼ばれているアドラーさんは、すべての対人関係を「横の関係性」とすることを提唱しました。そうしないと、「他の人の課題」を背負ってしまうい、自立が出来ないから。

縦と横

「課題の分離」は「その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か?」を分けて考える、ということ。

雄太さんは幼少期から「縦の関係」に物凄い違和感があったそうで、「教える」とか「助ける」みたいな「縦の関係」を連想させるような言葉には敏感に反応していたそうです。

※何度も言いますが「縦の関係」を否定している訳ではなく、雄太さんは場合に応じて「縦の関係」は必要だと考えています。

②「直感力」を上げる

「直感力」というのは、雄太さん自身が行っている「直感フィードバック」にも大きく影響するワードなんですけど・・・「直感力」と聞いたらどんなことをイメージしますか?

正直、僕は雄太さんと話をするまで、「直感」ってスピリチュアル的なイメージがあって

  • ビビッときた!(連想)
  • 根拠は分からないけど何かそっちの方が良い(心地よさ)
  • 何だかモヤモヤする(違和感)

みたいな感じだと思っていました。

直感

確かに、それも合っています。そもそも何が正しいとかは無いんですが、雄太さんと話をして「直感力」というものは、もっと深いものだと感じました。

それを説明する為に「魂」や「意識」などのスピリチュアル的な言葉も使用しますが、雄太さんが話す「直感」を順を追ってご説明します。この3つの順番です。

  1. 僕らの意識は「顕在的意識」と「潜在的意識」がある
  2. さらに根底に「集合的無意識」がある
  3. 摩擦の体験をすることで意識が自由自在に繋がりやすくなる

直感

1.僕らの意識は「顕在的意識」と「潜在的意識」がある

顕在意識と潜在意識

これは有名なのでどこかで聞いたことがあると思います。

  • 認識できる意識:顕在的意識
  • 認識できない無意識:潜在的意識

僕らの意識下で全ての思考や選択を行っているように感じると思いますが、実は顕在的意識の割合は約3%。圧倒的に無意識化(潜在的意識)で思考や選択が行われているんです。

僕らが経験したことは顕在的にしろ、潜在的にしろ確実に蓄積されていきます。

意識として明確に認識しなくても、無意識で考えられちゃうものが、どんどん潜在的意識に送られていきます。

2.さらに根底に「集合的無意識」がある

集合的無意識

「集合的無意識」は三大心理学者のユングさんが提唱した概念。

「集合的無意識」とは

「身体」が共通の解剖学的構造を示すのと同じように、「魂(プシュケー)」にも「文化と意識形態の相違の彼方に共通の基層」がある。これを集合的無意識と名付ける。
集合的無意識は、「意識化されうる内容から成り立っているものではなく」。「ある種の同一の反応へと向かう潜在的な資質から成り立っている。
ユングとリヒャルト・ヴィルヘルムの共著『黄金の華の秘密』より引用

ちょっと何言っているか分からないですね・・・。汗

分かりやすく言うと、潜在的意識よりもさらに根底にある「意識」。イメージしやすいのは神社やSNS。

神社とSNS

「芸能人」も同じですよね。「カッコいい!」という思いが集まるからこそ、その人が大多数に「カッコいい」と受け入れられているような状態。もちろん、その人の顔立ちや振る舞いは元々そこに存在していますが、それを「カッコいい」のか、「そうじゃない」のか、に分けるのは受け取る側の意識の問題です。

この意識の集まりが「集合的無意識」。

  • 自分の意識
  • 集合的無意識

の関係を、以下のような感じでイメージして頂ければ分かりやすいと思います。※本質的には意識には実態がないし、「自己」と「それ以外」も境目がないので、「自分の意識」という表現は抵抗がある方もいるかもしれませんが、「分かりやすさ」を優先しています。

球

  • 1個1個の小さな「球」が一人一人の意識
  • 大きな「球」が集合的無意識

です。

3.摩擦の体験をすることで意識が自由自在に繋がりやすくなる

僕らの意識は、全ての存在と根底で繋がっている、ということが、理論的にお分かりいただけたと思います。しかし、僕らはただ生きているだけでは、なかなかそんなことを考えませんよね。

本質的には、物体として分かれている「主体」と「客体」さえも繋がっているのですが、僕らは全てを「自分」と「自分以外」として認識しています

自分とそれ以外

でも、「繋がっている」ことを理解する為には、「繋がっていない」ということを強く認識しないといけません。

「女性」がいる、ということを認識して初めて「男性」の存在を理解できるような感じ。「バスケが上手い」というのも、2つ以上のものがないと断定が出来ないですよね。

バスケ

このように「異なる2つのもの」があって、初めて物事を認識できます。

僕らは繋がっている・・・このことを理解する為に

  • 世界に自分を理解できるのは自分だけ、という孤独感を味わったかもしれません
  • 生きていたって価値が無い、と感じて命を投げ出したくなったかもしれません
  • なんで酷いことを言うんだろう、と感じて深く傷ついたかもしれません

そうやって1つ1つの摩擦の体験、孤独感や悲しみを感じることで、僕らは「繋がっている」ということを認識できるようになります。

その過程というのは、石が転がって転がって・・・どんどん角が取れて丸くなっていくような感じ。

自我の体験

生まれたばかりの頃、僕らはピュアだし、「自我(エゴ)」はものスゴい薄い状態。でも、それだと何が何だか分からない。幸せも喜びも強く認識することは出来ません。

だからこそ、たくさん辛い経験をして「元々の自分」からどんどん外れていきます。で、そこからどんどん「元々の自分」に戻っていくことで、より広く物事を認識出来るようになっていくわけですね。

 

ても長い説明をしましたが、何が言いたいのかというと、雄太さんが言う「直感力」というのは、この全ての意識を自由自在に行き来するようなイメージなんです。

確かに、表面的にはビビッと来た事を伝えています。だから、根拠がない場合もあるかもしれないし、意味の無いようなことだと感じることもあるかもしれません

でも、そこには「集合的無意識」が繋がっていて、雄太さん自身の「経験」というフィルターも通している。これがクリアだからこそ、雄太さんは「直感力」でお金を頂くことが出来ています

で、今説明をしたメカニズムが分かれば、誰にでも「直感力」を磨くことが出来る、ということが分かりますよね。

要は「自分らしい自分に戻っていく」ということ。

雄太さんは「直感力」を利用したり、話を聞いて寄り添うことで、そのお手伝いをしているということです。

石川雄太さんのこれから

話をしてみると、めちゃくちゃ明るくて、一瞬で愛の雰囲気で包んでくれる雄太さん。「直感力」を使ってフィードバックする活動をされている方なので、「そこまで深く考えないタイプ」の人なのかと僕は思っていました。

でも、実際に話を伺ってみると、「今どんな活動をされているのか」を説明するだけで、これだけボリュームが必要でした。本当は雄太さんが経験した摩擦とか、もう少し紹介したかったのですが、あまりにもボリュームが大きくなりすぎるので、気になる方は直接聞いてみて下さい。

さて、最後に雄太さんの「これから」ですが・・・

雄太さん

今後は「女性性をもっと強めてバランスを整える為の活動」に力を注いでいきたいです。

「女性性」というのは・・・

「直感力」も含まれているし、感情・感覚・感性・流れに乗る・調和などの内側の方向性。
対して「男性性」というのは数字・利益・目標設定・行動・使命・計画などの外側の方向性。
物質世界を構成する為に、現在は「男性性」が顕著な時代。これからは「精神性」に特化した時代になっていくので「女性性」が重要となります。
※男性だから男性性が強い、という訳ではありません。

「直感力」を活かした情報発信やセッションを行っていくようです。そのために、自然が豊かな場所に引っ越しをして、より「自分らしくある」ことに重点を置いていくそう。

しかし、「これをする!」みたいな具体的なイメージは持っていない、とのこと。その理由も面白くて。

雄太さんは、今まで散々「こうしたい!」という想いを抱いてきたそうですが、そういう想いを抱いた時って永遠に「こうしたい!」という現実が続いたそう。つまり、実現できない状態がずっと続いていたということ。

だから、具体的に思い描かずに、何となくの方向性だけを意識する。で、必要なものは勝手に集まってくる、という考え。

これは色んな意見があると思います。完了形の「~した」という意識を持てば具体的なものでも実現する、とかね。この辺りはご自身でしっくりくるものを選択し、実行すれば良いかと思います。

ただ、しっくりくる感覚を持つためにも、体験をして摩擦を感じることが大切。要はたくさん考えて、たくさん行動せよ、ということですね。

雄太さんの選択には、いつも「実践知」が根付いています。

それを土台に活動をしているからこそ、すごく地に足が付いていて、でも固くはなくて柔らかい。すごく愛や優しさで溢れている方だと感じました。

これからどんな活動をしていくのか、とても楽しみな方。

雄太さんの「直感力」を活かした「直感フィードバック」のセッションを受けてみたい方や、様々な活動に興味がある方はこちらのリンクから。

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