有加さん

今回は「潜在意識コーディネーター」の三浦有加さんをご紹介します。

「コーディネート」という言葉は、通常、服などの組み合わせを変えて、全体の調和をはかる時に使われる言葉です。いろいろな形の、彩り豊かな服を自由自在に組み替えることで、理想の外見を作り上げることが出来ます。

そんな風に「潜在意識」も自由自在にコーディネート出来たら・・・ちょっと夢みたいですよね。

コーディネート

このページでは、そもそも「潜在意識」とは何か、という話から、

  • なぜ、「潜在意識」をコーディネート出来るのか
  • そして、「潜在意識」をコーディネートすることで、何が起こるのか

という部分まで丁寧にご紹介しています。あなたにとって必ず気づきを得られるページなので、是非最後までご覧ください。

潜在意識コーディネーター三浦有加さんのお仕事

今あなたが見ている現実は、その何%をあなた自身が作り上げていると思うでしょうか?

20%?

40%?

いや、実はあなたの目の前に広がっている現実は、100%あなた自身が創り上げています

例
※どちらも僕の実体験です

こんな感じで、僕らは過去に経験したことよって、「同じ現象」でも、それぞれ「違う捉え方」をして認識しています。これがあなたの目の前に広がっている現実の答え。

だから、僕らは「現実をそのまま見ている」わけではなく、経験や体験によって「現実を歪めてみている」ということを理解することが必要なんです

本来、目の前で起こる現象は「良い」も「悪い」もありません。

経験によって目の前の減少の捉え方が変わるように、僕らは時系列によって現象の捉え方を変えています。

えば「不慮の事故」が起こったとしても、搬送先の病院で「運命の人」と出会った場合、「不慮の事故」は途端に「運命の出会い」へと様変わりします。

でも、その未来で泥沼の離婚劇が繰り広げられたら・・・それは「人生史上最悪の負の連鎖」となる。

時間軸

つまり、僕らは「経験」や「時系列」によって、ものすごく曖昧に現実を捉えているということ。で、それはほとんど自分に都合の良いように歪めて認識しています。

でも、本来の「良い」「悪い」が無い状態で現実を捉えることが出来たら、すごく生きやすいと思いませんか

例

要は、目の前の現実をどういう風に捉えるかは、あなた次第だということ。人の数だけ「現実」の捉え方が違うということですね。

違い

有加さん

「あるがまま」で生きることができる人を増やしていくことが、私の喜びです。

何となく、「目の前の現実」を創り上げているのが、あなた自身であるということが分かって頂けたでしょうか。まずは、この事実を受け入れることが大切です。

は、潜在意識コーディネーターの有加さんが、どのように「潜在意識」をコーディネートするのか、それを5つのポイントに分けてご紹介します。

  • 意識とは?
  • 観念とは
  • 観念を手放すポイント
  • 目に見えないけど分かるの?
  • 潜在意識コーディネーターのお役割

意識とは?

実は意識が現実を作っている・・・ということは徐々にお分かりいただいていると思いますが、

「だったら「意識」をコントロールしさえすれば簡単じゃん!」って思いますよね?でも、「意識」には

  • 僕らが認識できる意識(顕在意識):3~5%
  • 僕らが認識できない意識(潜在意識):95%以上

の2つあります。

顕在意識と潜在意識

割合を見ても分かるように、圧倒的に、認識できない意識である「潜在意識」の方が多くを占めています。

だからこそ、冒頭で「今あなたが見ている現実は、その何%をあなた自身が作り上げていると思うでしょうか?」と質問した時に、100%だと思えないんです。

無意識、無自覚な意識が現実を創り上げている訳ですから。

だからこそ、「潜在意識」に目を向けることが大切。潜在意識をコーディネートする有加さんのお役割が少し分かって頂けたでしょうか。

そして「意識」と一緒に理解していただく必要がある言葉が「観念」です。

観念とは

観念とは

人が物事に関して抱く、主観的な考えのこと。

「観念」というのは、「思い込み」みたいな感じ。僕らが現実を見る時に使用している「色メガネ」みたいなもの。受験勉強の時に、赤ペンで書いた文字を赤いシートで消して勉強されていた方って多いと思います。

「色メガネ」ってそんなイメージ。

色眼鏡

この「観念」は僕らの「意識」のフィルタ―になっていて、

  • 顕在意識や潜在意識へ情報が蓄積されるとき
  • 潜在意識や顕在意識が反映された現実を創り上げるとき

この両方でフィルターとなり、僕らが認識している情報全てに影響を与えています。

フィルター

して、この「観念」が「感情」に反映し、それが「思考」に影響を及ぼし、「行動」として具現化され、「結果」を生み出します。

観念が結果を作るメカニズム

「意識」と「観念」。これが現実を変える大きなキーポイント。

そして、どうやら「観念」という全てのフィルターを変えてやれば、「意識に蓄積される情報」も、「意識が反映された現実」も、大きく変わっていきそうですよね。

では、その「観念」はどうすれば変わるのでしょうか。



観念を手放すポイント

観念を手放す3ステップ
  1. 認める
  2. 感情を味わう
  3. 両方OK

この3つのステップによって観念を手放し、潜在意識をコーディネートしていきます。

①認める

まずは「認める」ところから。

そもそも、「意識」や「観念」によって、自分自身が現実を創り上げていることを「認める」ことが出来ないと、「意識」や「観念」を変えることも出来ません

何でも同じ。「認識」が出来ないと「変える」ことは出来ないんです。癖もそう・・・分からないと直しようがない。

②感情を味わう

先ほどの「観念が現実を作り上げるメカニズム」を見て頂ければ、「観念」によって形成されるのが「感情」だということが分かります。

感情がキーポイント

と、いうことは、「感情」を味わうことによって、自分にはどんな観念があるのかが分かります。

現象 感情 観念
お金がない 悲しい 自分には価値が無い、お金が自分の存在価値を決めている
仕事をしたくない  辛い 仕事は自分にとって「したくないもの」である、仕事をすると自分をすり減らすような感覚がある

「感情」を味わうことによって「観念」を理解し、「観念」を理解すると「考え方」を変えることが出来ます。

③両方OK

「観念」というのは、「良い」「悪い」というフィルターでもあります。

本来、物事や現象に「良い」「悪い」はありませんが、色んな体験や経験によって

  • 協調性がないことは「悪い」ことだ
  • 感謝の言葉を出さないことは「悪い」ことだ
  • 先生の言う事を聞くのは「良い」ことだ
  • 朝ご飯を食べることは「良い」ことだ

という「観念」が出来上がります。

でも、本来「良い」「悪い」は自分で決めていること。だから、隣の人と「良い」「悪い」の観念が一致するとは限りません。

だから、「協調性があったってなくたって、両方OKだよね」というスタンスになることが大切。これが「考え方」を変えるということ

そうすれば、この「観念」による情報が蓄積され、「潜在意識」が書き換わり、「目の前の現実」が変わっていきます。

現実

上が「観念」を手放す3ステップ。

ここまでの流れを理解できれば、自分自身で「潜在意識」を書き換え、「目の前の現実」を「理想の現実」へ塗り変えていくことが可能です。

ただ、「潜在意識」って目に見えないですよね。だから、書き換わったのかが分かりにくい・・・という場合もあると思います。

そのために効果的なのが「筋反射(キネシオロジー)」です。



目に見えないけど分かるの?

「筋反射(キネシオロジー)」というのは、よく耳にする「うそ発見器」に活用されている人間の無意識的な生理反応(皮膚電気活動、呼吸、心拍など)のこと。

えば、僕がトランプを1枚だけ引いた場合、僕しか何を引いたか分かりません。

トランプ

でも、それはハートですか、ダイヤですか・・・と1つ1つマークについての質問していくと、特定のマークだけに生理反応が集中しちゃうんです。その結果によって、僕が何のマークのトランプを引いたのかが分かるわけです。

この生理反応・・・筋反射をセルフで体感しやすいのが「Oリング」。

Oリングとは

アプライドキネシオロジーという運動生理学や人間工学、生体力学、神経科学などの学問から端を発しています。正式名称は「バイ・ディジタル・オーリング・テスト」。
腕の力の強弱を利用した診断方法が指の力でも診断可能とされ、オーリングテストが生まれました。
引用:https://ameblo.jp/serapi/entry-12302870610.html

Oリングを活用すれば、認識でない潜在意識でも反応が出るので、観念が取れたのかどうかが分かります。

Oリングについては色々なやり方がありますが・・・個人的には、この動画が分かりやすいです。↓

以上の4つのポイントによって、

  • 意識:意識を変えれば現実が変わる
  • 観念:観念というフィルターがある
  • 観念を手放すポイント(3ステップ)
  • 筋反射:目に見えない潜在意識が書き換わった確認が出来る

が、お分かりいただけたと思います。

この4つのポイントを理解したら「潜在意識コーディネーター」は不必要じゃない?と思う方も多いかと思います。その通り。笑

「思ったこと、湧いてきた感情をノートに書き出す」みたいなワークを続けていけば、自分の「観念」に気づき、それを手放すことで、「考え方」を変え、「現実」を変えていくことは可能です。

でも、有加さんにはセッションの申し込みが続出しています。しかも、2回、3回とリピーターも続出。

最後のポイントは、いったい「潜在意識コーディネーター」って何をしているの?ということについて。



潜在意識コーディネーターのお役割

有加さん

あるがままで生きることができる人を増やしていく、本当の自分に戻っていくお手伝いをするのが私がしたいことです!

ここまでご説明した4つのポイントを踏まえて、潜在意識を書き換え、コーディネートしていき、その人の「ありのままの姿」に戻って生きやすくするお手伝いをするのが有加さんのお仕事。

も、最初にお話したように「潜在意識」というのは認識が出来ない「無意識の領域」です。「観念」というフィルターも、ほぼ無意識的に情報を選り分けている状態なので、自分にどんな「観念」があるのかが分かりにくいんです。

そもそも、僕らの脳はフルパワーで稼働すると一瞬で餓死するほどエネルギーを消費するそうです。なので、省エネする為にも「観念」という自動情報選り分け機があるわけ。

自動選別

有加さんは、この「自分では発見しにくい観念というフィルター」を感知することが出来るんです。

感知する方法は細かく言うと色々あるんですが、ザックリと紹介すると以下の2つ。

  • 発しているエネルギーを感じる
  • 「集合的無意識」にアクセスをする

※この2つは、ちょっとスピリチュアル的でもあるんですが、石川雄太さんの記事を読んで頂ければ、少し理論的な解釈も深まるかと思います。

発しているエネルギーを感じる

エネルギーというのは、発した言葉、書いた文章などからも発せられるので、セッションの事前アンケートに書かれた文章からも感じることが出来るそう。

有加さんは、エネルギーに対して他の人よりも敏感なので、それが感知できるんです。で、「何か違う」と思ったら自分でOリングをして検証し、「悩みの根本は何か」を探っていきます。

「集合的無意識」にアクセスをする

もう1つの「観念」を感知していく方法が「集合的無意識」です。「集合的無意識」とは、心理学者のユングさんが提唱した人間の無意識の深層に存在する、個人の経験を越えた先天的な構造領域のこと。

「潜在意識」のさらに下にある、皆が繋がっている意識、みたいなものだと捉えて下さい。

集合的無意識

「繋がってるよー」ということが分かる図のイメージはこんな感じ。大きな球体があって、そこに繋がっている小さな球体が僕たち一人一人の存在。

球

つまり、「集合的無意識」にアクセスが出来ると、相手の意識にも触れることが出来るため、無自覚なトラウマ、時には前世などからメッセージを受け取り、それをセッションに反映することが出来るわけです。

上から、有加さんは、他の人よりも「エネルギー」や「集合的無意識」を敏感にキャッチできるので、自分自身でも気付かないような「観念」を察知し、それを変えていくことが出来ます。

た、ポイントの4つ目で潜在意識を書き換えられた時、筋反射によって確認できると言いましたが、有加さんのセッションでは潜在意識が書き換わると、有加さんのお腹がぐるぐる鳴ります

この特徴から、有加さんのセッションは通称「おなかぐるぐるセッション」と呼ばれています。※お腹の空き具合等により鳴り方は変動します。

お役割

なぜ、お腹がぐるぐる鳴るかは全くの不明ですが、「腸などの内臓が宇宙と繋がっている」という説を唱える学者さんもいます。そういった説と「集合的無意識」の繋がりを考えた時、

意識が変わる → 宇宙が変わる → 腸が鳴る

というのも、何となく繋がりを感じます・・・1つの説ですが。笑

ここまで、どのように潜在意識を書き換えるのかをご説明しましたが、ここからはセッションそのものの内容や、実際にセッションを受けてみた僕の変化量をご紹介します。

潜在意識コーディネーターのセッションの流れ

ここまで「潜在意識コーディネーター」として、どのように潜在意識を書き換えていくのかをご紹介しましたが、まだあまりイメージが湧かないと思います。

そこで、実際にセッションを受けた僕が、どのような流れでセッションを受け、どのような変化があったのかをご紹介します。

セッションの流れ

  1. セッションはオンライン(ZOOM) or 対面
  2. 事前アンケート
  3. 当日を迎える
  4. 感想

①セッションはオンライン(ZOOM) or 対面

セッションはオンラインの場合はZOOM、対面の場合は指定された場所にて行います。

ZOOMとは

インターネット回線を利用したテレビ電話のシステム。SkypeやLINEなどと似たようなイメージでOKです。

時間は

  • オンライン(ZOOM)の場合:1時間半~2時間程度
  • 対面の場合:約1時間
  • 料金:どちらも2万円

有加さんとコンタクトを取った際に、セッションの日時を決めます。

②事前アンケート

セッションを受ける場合、事前にアンケートが送られてきます。

こんな内容 ↓

事前アンケート

アンケートはセッション前日までに送って下さい。

ちなみに
僕が送った内容はこんな感じ

アンケート結果

③当日を迎える

決めた日時になったらセッションを行います。僕の場合は対面で行いました。

有加さんが説明しながら書いてくれた図

観念

手放し

ペンでぐるぐる書きながら
感情を味わった紙

ぐるぐる

※感情を味わいたい過去の体験をイメージを浮かべながら、紙にペンでぐるぐる書くと、その時の感情が湧いてきて感情を味わえます。実際に僕もやりましたが、ずーっとやっていると、スーッとしてきます。

④感想

僕の場合、「仕事」に対する悩みでしたが、有加さんのセッションの中で判明したのは、過去のある出来事によって「家族を作ることに恐怖を抱いている」ということ。

「仕事」が上手くいってしまうと「結婚」して「家族」を養う状況になってしまいますよね。だから、「仕事」を上手く回さないように自分で仕向けていたのだそう。

自分の意識の中では、そんな「観念」があるということに全く気付いていなかったので驚きました。

も、思い返すと、確かに「家族をつくる」「家族を養う」ということをイメージすると体が強張るようなイメージがずーっとありました。潜在意識下で避けよう、避けようとしていたんです。

有加さんのセッションを受けてなかったら、僕は今でも「家族をつくる」ことに対して恐怖を抱き続けていたと思います。だって、普通はそんな「観念」があるって分からないですからね。

他には

  • 子供らしくいてはいけない
  • 仕事は一生懸命することが美徳

などの「観念」があり、それを外してもらいました。セッションが終わった後はスーッと知っている反面、今まで自分を構成してくれていた「観念」がなくなって、何だか今まで寄っかかっていた棒がなくなってしまったような感覚もありました。

あれ、どうやって立ってたっけ、みたいな。笑

以上が潜在意識を書き換える「潜在意識コーディネーター」の三浦有加さんのセッションの流れ。

潜在意識コーディネーター三浦有加さんについて

ここまでお読みの方は、「潜在意識を書き換える有加さんって何者?」という感じだと思うんですが、実は科学者でもないし、小さいころから霊能力が敏感だった、という訳ではありませんでした。

目に見えないものは信じず、目に見える「結果」や「数字」を頼りに生きてきたそうです。

そうなった要因は幼少期にあって・・・とにかく人の目を気にしながらずーっと生きてきたそう。阪神大震災を経験し、お母さんは心が不安定に。だからこそ、お母さんに心配をかけないよう、一生懸命努力をしてきました。

「数字」や「結果」を上げることによって、結果的にお母さんに心配をかけないことに繋がる、ということを幼いながら分かっていたのでしょう。

そうして、コミュニケーションの摩擦から2度の不登校になりながらも、理学療法士へ就職。医療系の仕事に就いたのも、発端は「お母さんを助けたい」という思いから。

すごく優しい子ですよね。

でも、一生懸命我慢して、努力していた分、有加さんの心はだいぶ摩擦があったそうです。

有加さん

今思えば、当時は心がマヒしていたと思えるほど限界だったかもしれません。

当時のお写真がこちら ↓

変化

有加さん

自分で言うのも何だけど、今の方が若く見えますよね。笑

変わるきっかけになったのが、ある出会い。その出会いというのが有加さんが今行っている「潜在意識コーディネーター」のいろはを教えてくれた方。

上記の画像の変化は有加さん自身が潜在意識を書き換えた結果。だからこそ、その生きやすさや喜びが分かり、それをたくさんの方に提供したい、という思いが強く、今の活動に繋がっています。

結果的には、考え方の違いから「いろは」を教えてくださった方とは離れることになるのですが、目に見えない世界を信じるきっかけとなり、同時に、潜在意識を書き換えることで見える景色が大きく変わりました。

有加さん

理学療法士という仕事の中でも、同じ処置をしても効果が高い人と低い人がいて・・・何が違うんだろう、と疑問を持っていましたが、心が作用していることに気づきました。病気も心、意識が作り上げているという繋がりを感じました。

三浦有加さんのこれから

さて、そんな有加さんのこれからですが・・・

有加さん

「その人らしく」という、違和感なく生きている人を増やしたいです!
仕事って「しなければいけないもの」「やりたくないことをするのが仕事」と思い込んでいる人が多いですよね。でも、それって実はすごく不自然な社会だと感じています。方や「やりたくない」と思っている人がいても、方や「それをしたい!」と思っている人がいます。だったら、その仕事を「やりたい!」って思ってる人に渡した方が良い。

世の中に求められていることの中で、自分が出来る事って絶対にあるはずだから、そのお手伝いをしたい。
最近では「潜在意識を利用した能力開発」というフレーズが気に入っていて、それぞれが「あるがまま」でいて、「その人らしい仕事」で貢献する社会になると良いなあって思っています。

このような想いがあることからも、今後も活動の土台は変わりませんが、より幅を広げられるようにしていきたいそう。

幅を広げる為の活動として、今のところ4つ考えているようです。

活動

石川雄太さんは有加さんの恋人。雄太さんについて紹介したページもあるので、是非そちらもご覧ください。
https://business-shimiii.com/yuta-1737

有加さんの全ての活動の土台は、全ての人が本当の自分に返っていき、自然な社会を作ること。

是非、有加さんのセッションを受けてみたい、と思った方はこちらのリンクから。
三浦有加さんのFacebookページ