ブログ アフィリエイト 稼ぐ コツ

どうも清水です。今回はブログアフィリエイトで稼いでいくためのコツをお話します。

・・・と言っても、ブログで稼いでいくためのコツってシンプルで、ブログを構成している量から考えて「ライティング」にを磨いていくのがもっとも手っ取り早いです。ただ、巷で「ライティング」って言うと、すぐ「コピーライティング」が出てきちゃうんですけど・・・今回僕がお話したいことはちょっと違くて。

僕が過去3回のペナルティをくらった結果、ライティングに関してインプットをしまくってたどり着いたものを全て詰め込んだので是非最後までご覧ください。普通の「コピーライティング」とはちょっと違う内容をお届けできると思いますよ!

ペナルティ

※今回の記事の内容がまだ必要ないっていう人はこちらの記事から先に読んでください。
「あなたの代わりにまとめました」の記事の書き方

ブログアフィリエイトで稼ぐコツはシンプルです【ライティングを磨く】

今回は「ブログアフィリエイトで稼ぐコツ」。稼ぐためのポイントとかコツって色々あるんですけど、ブログと言えば文章

ブログの中身ってほぼほぼ文章ですよね。写真や動画なども掲載できますが、どうしても文章で情報を届けるのが8割~9割くらいを占めてしまいます。それがブログの良さであり、僕が「ブログはお笑い芸人でいうところのコントですよ」って言っている所以でもあります。

ブログは名刺代わり

なので、ブログで稼ぐためのコツとしてあなたに提供したいのは「ライティング」。僕自身、ライティングは大好きで、人生をかけて向き合っていきたいスキルだと思っています。

・・・って言うのも、人生もライティングも突き詰めると「コミュニケーション」に行きつきます。相手がいて初めて成り立りますよね。そのため、ライティングを極めていこうと思ったらどこまでも終わりがありません。

たまに「私はもうライティング完璧です」みたいな感じの顔をしている人がいるんですけど、ライティングはリアルに人生が終わるまで続いていく「人生が向上するスキル」だと僕は思っています。

僕がそう思うに至った原因を作ったのはGoogleからペナルティを3回喰らった時です。「ブログのコンテンツのレベルが低い」というレッテルを貼られるのって、イコール文章力がないですよっていうこと。

3回もペナルティを喰らった僕は文章を書く仕事をしている人の中では底辺も底辺…最底辺のアフィリエイターでした。しかし、今では「他の人の文章を読み進めることは出来ないけど、清水さんの文章は読めるんですよね」と言ってもらえるくらいに文章力が向上しました。

毎日のように届くメール↓
メール

最底辺を味わい、そこから這い上がった僕だからこそ提供できる「ライティングのフレームワーク」をあなたにご提供したいと思います。このフレームワークは僕が必死にライティングを極めようとしてインプットした結果たどり着いたもの。

たった3人の諸先輩方が提供してくれているものを凝縮して誕生した「フレームワーク」です。

今はコピーライティングという言葉がはやっているので、自称「コピーライター」達が溢れかえっています。その人たちが色んな「型」を発信していたり、海外から輸入したものを提供していたりしますが、それは基本無視でOKです。

僕も色んな情報に触れたし色んな「型」で実践をしてきましたが、結局文章のフレームって商品を中心に構成してしまうと全然何も伝わらないものになっちゃうんですよ。セールスライティングとか言われてたりしますよね。

先ほど「文章はコミュニケーション力だ」と言いましたが、画面の向こうに情報を受け取っている人がいるということを忘れてしまうとダメ。その本質を極めた情報を整理したものを提供しますのでご安心ください

まずは僕の「インプット先」をご紹介します。

ブログでアフィリエイトをする【インプット先】

今回ご紹介するモデル先は3人。

  • Mr.Xこと仙人さん
  • マナブログのマナブさん
  • ウェブライダーの松尾茂起さん

この3人からインプットした内容をまずは紹介します。

仙人さん「4つの学習タイプ」

仙人さん

仙人さんは過去にMr.Xという名義でコピーライターとして活躍していた方です。日本のマーケティングに「コピーライティング」というものを普及させた人物で、今でも人生を向上させるところに根付いた本質的な発信をされています。

顔出ししないし、今は海外でコミュニティを作って暮らしているのでかなり謎が深い人物なんですが、仙人さんが磨き、発信している情報はいつも新鮮で本質を極めています

そんな仙人さんが過去に「ライティング」について解説をしたコンテンツがあったんですが、その際に紹介していたのが「4つの学習タイプ」。

これはハーバード大学に在籍をしていた教授が「人間のタイプは4つに分類できる」として提唱したもの。今では色んなコピーライターが真似をして紹介していますが、その出発点は仙人さんなんです。

で、4つの学習タイプっていうのが・・・なぜ・なに・どうやって・今すぐ、の4つ。ちょっと掘り下げて説明をすると以下のような感じになります。

「なぜ」タイプ
理由が欲しい人
根拠、動機
「なに」タイプ
データや事実が欲しい人
歴史的背景
学校の詰め込み型の勉強が得意な人
「どうやって」タイプ
具体的な行動プランが欲しい人
ステップバイステップが欲しい人
「今すぐ」タイプ
今すぐできることが知りたい人
自分の現実に落とし込みたい
ケーススタディが好き
とにかく行動する

「人間を4つのタイプに分けたらこの4つ!」っていうことなので、この4つのタイプを刺激するように文章を書けば理論上全ての人に興味を持たれる発信が出来るようになるということです。

「4つの学習タイプ」は僕のライティングの土台中の土台。とりあえずまずはこの「学習タイプ」に対する文章を順番通りに組み立てていけば記事が出来上がります。

4つの学習タイプ
  1. この記事を読む理由、メリット、自分が書く理由(なぜ)
  2. 情報の概要、詳細(なに)
  3. ステップバイステップ(どうやって)
  4. Q&A、リンク(今すぐ)

こんな感じで構成すればもう1記事書きあがっちゃうんですよ。基本的にこれ以上の「型」はありません。今まで適当に文章を書いていた人は、まずはこの「4つの学習タイプ」通りにライティングをして頂きたいと思います。

マナブさん「記事のフレームワーク]

マナブさん

で、「4つの学習タイプ」でがんがん記事を書いていったところに僕の前に現れたのがマナブさん。マナブさんのことを良く知らない方はこちらの記事を先にお読みください。

SEOとかプログラミングに精通していて、ブログを1000日以上継続して記事投稿しているブロガーとして有名です。今ではTwitterもYouTubeもたくさんのファンを抱え、4億円の資産構築を目指しています。

そんな記事を書きまくって、しかも検索エンジンで上位を取りまくっているマナブさんが提唱しているライティングの型がこちら。↓

マナブさんのライティングの「型」
  1. 問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
  2. 結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。
  3. 結果の根拠:②で示した結果が出る根拠を伝える。
  4. 行動:読者の行動は?(マネタイズ設計)

「問題」と「それを解決した姿」を先に提示して、あとは「根拠」を入れながら具体的な説明をする、最終的に読者がすべき「行動(マネタイズ)」を明確にして終わるという感じですね。

ここまでの説明を聞いた方は分かると思うんですが、かなり「4つの学習タイプ」と似ている部分があります。実際にこの「型」で記事を書きまくった時期もあるんですが、書きやすいし、情報をしっかり伝えられている感じがありました。

結果的に読者の反応も良かったのでおすすめのライティングの「型」です。

松尾茂起さん「マーケティング力」

松尾さん

WordPressの大人気テーマである「賢威」を制作しているウェブライダーの中心人物が松尾さん。松尾さんについて良く知らない人はこちらの記事を読んで頂けると理解が深まると思います。

僕は「賢威」の愛好家なんですが、実は「賢威」が全てじゃないんですよ。購入者限定のサイトで「SEOライティング」に関するコンテンツを購入することが出来るんですよね。そこで発信されている情報が大好きなんです。

無料でもたくさんの素晴らしい情報を発信してくれていますが、コンテンツとして整理された松尾さんの情報は期待を裏切りませんので、是非興味がある方はまず「賢威」を買ってみて下さい。
賢威はこちら

他には「沈黙シリーズ」の本はめちゃくちゃ有名ですよね。インターネットで収益化しようと思っている人なら絶対に読んだことがある本なんじゃないでしょうか。

沈黙のwebライティング

僕はそんな松尾さんが発信している情報を追いかけているんですが、ある日めちゃくちゃ興味深いツイートを発見しました。それがこちら。↓

これ、本当にマーケティングの教科書に載っていても良いくらいの要素です。マーケティングとライティングってちょっと別物だと認識している人もいると思うんですが、お客さんに対して情報を届けるという意味では同じ

なので、このマーケティングの5要素はもろにライティングにも関わってきます。僕の「ライティング人生」の中では一番最新情報で、今の時代に必要な要素が詰まっていると思います。

 

以上の3人が紹介している「型」。これはそれぞれ分離しているような感じがするんですが、めちゃくちゃ共通しています。なので、最終的に僕はこの3人の「型」を混ぜ込んだフレームワークで文章を書いていて、チェックリスト化してそれぞれの要素が入っているかをチェックしています。

では、ここからが本題。僕の「フレームワーク」「チェックリスト」を提供します。

要注意:ブログライティングの話の前に

「フレームワーク」を話する前に、まずはライティング全体に必要な要素をご紹介します。それが以下の3点。松尾さんが紹介していた要素ですね。

  1. 1 on 1のコミュニケーション力
  2. 一瞬で伝える力(話し方、見せ方、プレゼン力)
  3. 客観性と中立性を軸としたバランス感覚

この3点はライティングを極めていくうえで非常に重要性が高い要素です。

1 on 1のコミュニケーション力

コミュニケーション

冒頭で「ライティングも人生もコミュニケーション力」だとお伝えしました。松尾さんもおっしゃっていますが、1対1でコミュニケーションをするスキルを向上させることでリアルにライティングのスキルも向上します。

なので、日常のコミュニケーションでも良いですのでコミュニケーションを意識して話をしたり、遊んでみたりしてください。

理想的なのは「情報発信という仕事を通して知り合ったお客さん」に対するコミュニケーション、オファーのスキルをトライ&エラーを繰り返して向上させていくこと。効率も良いし、そのままビジネスに反映されます。

そのため、ブログを通してお客さんとやり取りが出来る「場」を用意してあげることが大切。問い合わせフォームとかメルマガとかね。

一瞬で伝える力(話し方、見せ方、プレゼン力)

一瞬で伝える力

この要素をブログライティングで活かすには「画像を利用する」と良いです・・・って言うと、当たり前って感じがすると思うんですけど、基本的に「1見出しに1画像以上」入れることを意識してください。

もっと言うと、「1ウィンドウに1画像」。1ウィンドウって言うのはパソコンやスマホで表示される画面上のこと。つまり表示されている部分の中に画像が1枚入るくらい画像が掲載されていると伝わりやすいです。

イメージ画像でも良いんですが、「自分にしか扱えない画像」が理想的ですね。自分で制作した画像か、自分の体験から生まれた画像を利用すると良いです。

客観性と中立性を軸としたバランス感覚

バランス

この要素はめちゃくちゃ重要。どうしても僕ら情報発信者は「自分の主観」で物事を伝えてしまいます。例えば「嬉しい」とか「悲しい」とか「楽しい」とか「辛い」とかいう感情的な要素って、人によって感じ方が大きく変わってしまうところなんですよ。

なので、「辛い」と言ったら「睡眠時間が2時間しかなくて、毎日ミンティアが1ケースなくなるくらい噛みまくって仕事をしているから辛い」という具体的なエピソードが重要となります。

「感情」だけではなくて「状態」も同じ。「成功」とか「失敗」とかね。これも人によって変わってしまうので、客観性を意識して具体的にイメージできるように伝えることが大切です。「成功したい」じゃなくて「年収1000万円以上、結婚してアメリカンショートヘアの猫を飼いたい」とかね。

 

以上の3点がライティングの土台。この2点を理解し全体を通して意識して文章を書き上げることが基本となります。

ブログライティングの「型」をまとめる

では、先ほどの3人の「型」をまとめます。基本的に「4つの学習タイプ」に当てはめてライティングをしていきますが、そこにいくつかの要素を当てはめていくことでグッとイメージしやすくなります。

当てはめるとこんな感じ。↓

ライティングのフレームワーク

これをアクションステップとして紹介していきます。

ステップ①:なぜを書く

4つの学習「なぜ」

「なぜ」の部分で読者に提供しなければいけない情報は「なぜその記事を読むのか」「なぜその情報を私が語るのか」という2点。

多くの人が「なぜその記事を読むのか」を提供しようと心がけています。そのために「読むことで得られるメリット」とかを必死に提供しようとしているんですが・・・

  1. 問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
  2. 結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。

以上の2点だけを意識して情報を整理すれば大丈夫です。この2点の情報を提供すれば「どんな悩みが解決して、その結果自分がどうなるのか」ということが明確になるので、読者にとっては「読むきっかけ」が出来ます。

広告業界では「ヘッドコピー(冒頭)で離れてしまう人は6割以上」というのが通説なので、記事の最初で読者に読み進める理由を提供しなければいけません。

その上で「なぜその情報を私が語るのか(ユニーク要素)」ということを提供します。これは多くの人が怠っている部分なんですが、その記事を読み進める理由が情報発信者に関わっているほど、他の記事へのリンクに飛んでくれるし、何度も足を運んでくれるリピーターとなります。

つまり「なぜその情報を私が語るのか」を提供することによって、読者にとってより強い「なぜ読み進めるのか」という理由が生まれます

僕が心がけているのは「あなたの記事を読むとどうなるのか」という結果の明示をする際に「僕しか扱えない画像」などを利用して情報を提供しています。「この記事を読んだらこんなにアクセス増えるよ~」とか「この記事読んだら検索順位こんだけ上がるよ~」みたいな。

パッと見て分かりやすいし、何よりも証拠にもなりますからね。以上をまとめると以下のような図になります。

なぜ
Lなぜその情報を私が語るのか
Lユニーク要素
Lなぜその記事を読むのか
L問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
L結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。

ステップ②:なにを書く

4つの学習タイプ「なに」

「なに」の部分はとにかく情報の概要、詳細、歴史的背景、データなどの情報を補足し説明していきます。

この記事の中では

  • ライティングって実は人生と同じ
  • コミュニケーション能力が大事
  • 色んな「型」があるけど本質的には必要ない
  • インプット先の3人

みたいな情報が「なに」の部分にあたります。記事の中では「伝えたいことの根幹」となります。

ユニーク要素っていうのは「なぜ」の部分同様、自分にしか扱えないような画像とかエピソード、主張など。他の人では発信できないような情報を提供することを心がけます。

ただ、自己主張が強い自己満足発信を見たいと思う人はいないので、既存の情報を上手く整理しながらユニーク要素を入れ込んでいくと興味を得ることが出来ます。今回紹介した既存の情報って言うのは「仙人さん」とか「マナブさん」。彼らには権威性がありますからね、それを上手く利用させて頂くという感じです。

プロセスを見せる覚悟っていうのは、この記事で言うと「インプット先を公開する」という点。インプット先ってあんまり公開したくないものですよね。せっかく見つけた秘密基地を人に教えるみたいな行為ですからね。

それを包み隠さずにどんどん公開していくと、読者から信頼を得られるようになります。僕はこのブログの中でがんがん無料で公開しています。過去に有料で提供していたコンテンツも無料で提供していますからね。

あとは「結果の根拠」。「なぜ」の部分で提供した結果のイメージを得られるのかどうか疑心暗鬼なので、証拠を提供するっていう感じですね。「なぜ」の部分でもお話しましたが、パッと見て分かりやすい証拠は「自分にしか扱えない画像」です。

他に根拠となるのは「既に成功している人もこんなことを言っていますよ」です。名言とか、今回の記事のように「型」を利用させてもらったりね。この「証拠」「根拠」をどれだけ多く積み重ねられるかが読者の信頼を獲得するには重要となります。

ステップ③:どうやってを書く

4つの学習「どうやって」

「ステップバイステップ」に関しては僕が毎記事提供している「アクションステップ」ですね。「今回読んだ内容は以下のステップを実践してもらえれば実現できますよ。ステップ1でこれをしてね、ステップ2はこれです」というもの

このアクションステップを入れないで情報提供している人ってめちゃくちゃいるので、これを入れるだけで「分かりやすい」と言われる発信が出来るようになります。考えるのは面倒ですけどね、でもやる価値はあるってことです。

ステップ④:今すぐ

4つの学習「今すぐ」

「今すぐ」の部分は、記事の出口を明確にするということです。つまり、何を目的としてあなたは記事を書いているのかをはっきりさせるということ。

・他の記事を読んで欲しいのか
・メルマガに登録してほしいのか
・商品を買ってほしいのか

記事を書いている目的、それを読者に提供して最後にリンクを掲載しておくことで読者は「次に起こすべき行動」が明確となります。あからさまに収益化していることを読者に見せることに躊躇する人もいるんですけど、今すぐタイプの人って宣伝されている商品を実際に見てみたいし、使ってみたいんです。

なので、記事内に公式ページへのリンクがなかったとしても勝手に探し始めますからね。だったら僕らのマネタイズになった方が絶対に良いですから。がんがん「出口」を作ってあげた方が良いですよ。

ブログアフィリエイトで稼ぐコツはシンプルですのまとめ

以上が僕のコピーライティングの「型」。今回ご紹介したインプットのモデル先は3人いました。

  • Mr.Xこと仙人さん
  • マナブログのマナブさん
  • ウェブライダーの松尾茂起さん

この方々が紹介しているライティングのフレームワークをまとめた結果、以下のような図にまとまります。

なぜ
Lなぜその情報を私が語るのか
Lユニーク要素
Lなぜその記事を読むのか
L問題提起:読者が抱えている悩みや問題を明確にする。
L結果の明示:あなたの記事を読むとどうなるのかを具体的に伝える。

なに
Lユニーク要素
Lプロセスを見せる覚悟
L結果の根拠:結果が出る根拠を伝える。

どうやって
Lステップバイステップ

今すぐ
L行動:読者の行動は?(マネタイズ設計)=出口

最後にお伝えしたいのがこの項目をチェックリスト化して、ライティングが終わった後にチェックリストを見ながら文章を推敲する癖を身につけてください。チェックリストによって、安定して読者に質が高い情報をお届けすることが出来るようになります。

それが信頼の獲得に繋がるということですね。本当にライティングの世界は奥が深いので、一緒にガチンコで取り組んでいただけると幸いです。

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