理早さん

今回は、「サッ」と想いを行動して具現化していく天才・山田理早さんをご紹介します。

「理(ことわり)が早い」というお名前のように、「宇宙の理」をサッと理解していく為に、若くして本当に様々な体験を積んできました。

それだけではなく、自身の体験から得た「学び」を多くの方がシェア出来るように、サッとルール化していく具現化の力も非常に強い。理早さんの中には常に、「和」という協調性があり、「誰かの為に何かをしたいという想い」や「皆でシェアしたいという想い」がとても強いんです。

「為し合わせる」ことは「幸せ」に通じます

形にしていく力が強いことは「良い事」のように感じますが、「良い事」だけではありません。自分を責めたり、周囲を責めたりした時には、それもまた影響が強かったはず。

想いが具現化していくスピードが人一倍早いので、波調を合わせる方向性によって現実が大きく変わります

さて、そんな理早さんが今何をされていて、何処に向かおうとしているのか・・・その物語をご紹介します。



山田理早さんの現在

理早さんの活動

理早さんは2020年10月9日まで看護師として働いていました。※このページを制作している時期はちょうど看護師を辞められる時期でした。

看護師を辞めて、今何をしているのかと言うと・・・手を付けている事業が2つあります。

  1. 看護師一人一人を輝かせる活動
  2. 家族のリスタート事業

この2つの活動って、ただ表面だけを見ると全く関係がない感じがしますが、「和」という点で同じ。「和」というのは「自分自身や他者との関係性を繋ぎ合わせる」ということ。

2つとも、理早さんが実際に経験をして得た「学び」を多くの方にシェアをしていく活動です。

では、1つ1つの活動を少しだけ掘り下げてご紹介します。



①看護師一人一人を輝かせる活動

看護師を輝かせる

「看護師」ってどんなイメージがありますか?

「人の命を預かる素敵な職業」という印象が強いかもしれません。世界的に蔓延したコロナによって「看護師は命を懸ける素敵な仕事」というイメージが強固になったと思います。※ページ作成時期は2020年10月現在。

そのイメージは確かに正解。

でも、実は医療業界の中で「看護師」は、「看護師という肩書き」を失うと、全てを失ってしまうと感じる人が多い、というイメージなのだそう。※もちろん色んなイメージがありますので、1つの意見だと捉えて下さい。

どういう事かと言うと、物凄く狭い範囲で生きているが為に「アイデンティティ=看護師」という認識が強く根付いてしまう人が多いという事

だからこそ、狭い世界での役職にこだわり、「昇進をする事」が生きがいになってしまうことが多いのだそう。病院にもよりますが、患者さんに寄り添うと効率性が低下してしまうため毛嫌いされたりする場合も・・・。

そうなると、業務内容に合わせて自分を作り変えてしまうので、アイデンティティをさらに見失ってしまいますよね。

アイデンティティ

それだけ忙しい仕事であり、世の中に求められている職種なので仕方がない一面もあるのですが、それを「仕方がない」という言葉だけで終わらせないのが、理早さんが行っている活動。

現場で働くことを辞めた理早さんが何をしているのかと言うと、「看護師一人一人のアイデンティティを取り戻す活動」です。

世の中には「数字で測れるもの」と「数字で測れないもの」があります

数字

看護師という業界は効率や肩書きが重要視されているので「数字で測れるもの」に重きが置かれています。

理早さんがしようとしている活動は、「数字で測れないもの」へ重心をシフトさせようというもの

それは患者さんに寄り添い続け、患者さんに指名されるほど満足度が高かったのにも関わらず、病院からは効率性が低下して毛嫌いされた、という自分自身の「強い摩擦経験」があったから。

患者さんからの支持率 < 能率

お客様の満足度よりも効率性が重視されるのは、国からの補助が手厚い「医療業界」だからこそ、かもしれません。でも、そうなってしまうと工場のベルトコンベアみたいになっていきます。

理早さんのチャレンジは医療業界そのものに変革を突きつけるもの。理早さんは「看護師のアイデンティティ」を取り戻す為に、高校の頃の事業家の友人と組んで

  • 独自の適性検査で強みを理解し適材適所を判定
  • インタビューをして「看護師一人一人の想い」を聞き出して発信

を行っています。

マッチング

数字で測れない内面に焦点を当て、その情報をまとめ上げて発信する事で、医療業界の中で適した人材を活かせるようなマッチングを行う活動。

理早さん

今後は、看護師と他業種とのマッチングも行い、看護師の可能性をより広げるような構想を持っているそう。

理早さん

私自身、経歴だけを見ると×が多いです。職場を転々としているし、昇進して素晴らしい肩書きがある訳でもありません。でも、患者さんからの支持は高かったんです。それぞれの看護師の価値って数字や資格、年数だけでは測れません。
表面上評価されにくい部分、物差しでは測れない部分にこそ価値があると私は思っています。
看護師一人一人のアイデンティティに焦点を当てることで、自分自身にもっと可能性があることを感じて欲しいし、もっと輝いて欲しい。
また、看護師は他職種との出会いがない。「自分が狭い場で生きてること」を気付かない人が多いです。
だからこそ、私の活動が架け橋になり、可能性を狭めないで生きてもらえたら、と思っています。
個人の背景が見える社会が理想的・・・理想の真逆である医療業界だからこそ、チャレンジのし甲斐があると思います。

「看護師一人一人を輝かせる活動」は、「仕事」や「肩書き」の様な「数字で測れるもの」をアイデンティティにするのではなく、本来の自分自身を思い出し、その個性を輝かせる活動です。

自分自身を繋げ合わせ、それを社会の場で輝かせる・・・まさに「和」という言葉がピッタリの活動ですね。

②家族のリスタート事業

家族のリスタート事業

「家族は安心安全の場」というイメージは強いですが、家族という場所が「何でも話せる場」という人は一体どれだけいるでしょうか

近い距離に居るからこそ、ギスギスしていたり、ストレスを抱えていたり、分かり合っていなかったりすることって多いと思います。

そこで、家族同士の理解をより深めようとするのが「家族のリスタート事業」。

人生を再構成する

家族のリスタート事業

日本に古くから根付いている古神道の考え方では、先祖供養が神への信仰へと繋がっています。そのため、「家族との関係性」って僕ら日本人にとってめちゃくちゃ影響力が大きいもの。

意識はしていなくても、先祖代々受け継いでいる思考なので、僕らの潜在意識に「家族との関係性」への重要さが染み付いています

心理学的には、家族との関係や幼少期の環境は、「自分自身の存在価値」へ大きな影響を与えます。

よくある例だと、「愛される為にイイ子でなければいけない」という固定観念って多くの人が抱えていますよね。このような固定観念を生むのは「両親の影響」が強いです。

そういう固定観念があると、「イイ子として評価されない自分」は存在する価値が無いと感じてしまうので、酷い場合は自殺の原因にさえなってしまいます

その為、「家族との関係性」をより良くしていく事は、自分の人生を幸福に生きる上で非常に重要。自分だけではなく、子孫へも大きな影響を与えていきます。

家族の影響は大きい

幼少期の環境は遺伝的にも影響を与えます!

子どもの頃に受けた虐待などの辛い記憶は、その人に一生涯にわたる影響を残すことがあります。これは主に精神面に大きく現れる影響といえるのですが、実はそのストレスが遺伝子の一部にも影響を与え、本人の次の世代にもその「記憶」が受け継がれてしまう可能性があることが研究によって明らかになってきています。
引用:https://gigazine.net/news/20180528-stress-echo-down-generations/

理早さんは、全ての人が幸せに生きる事を願っています。その為に行きついたのが「家族」の再構

理早さん

私自身、家族との関係性で苦しんだ経験があります。自殺未遂をするところまで自分自身を追い詰めてしまいました。
私の場合は、自分を棚卸しして、家族と向き合うことでその摩擦を解消しました。そこで分かったのは、自分が思っている事と、家族が思っている事ってすれ違っている場合が多いということ。そのすれ違いによって、私はすごく傷つき、悩んできました。
家族間のすれ違いは実際に話をしてみないと分かりません。家族のリスタート事業は、そのすり合わせを行う場を提供する活動です。
私の経験をパッケージ化して提供することで、多くの方が抱える悩みを解消出来るし、家族への感謝が湧き上がると感じています。

この事業はまだ実際にスタートしていませんが、モデルケースを募り、サービス提供の為に内容を整えているところ。

 

ここまでお読み頂けると分かると思いますが、この2つの事業は「周囲との関係性の和」を軌道修正することで、「自分自身を整える(調和する)こと」に焦点が当てられています

自分自身が調和されていない時、僕らは酷く感情に左右されたり、健康を害したり、他者との関係が歪(いびつ)になったりします。

調和・不調和

「日常的に接する環境」が僕らの日常的に湧き上がる思考や行動に大きな影響を与えます。だからこそ、理早さんは

  1. 家族との環境
  2. 医療業界(職場)という環境

この2つの環境に変化をもたらすことで、「自分自身の和」を取り戻す。それが幸福に生きるミチに繋がります。

なぜ、理早さんがこの2つの環境に着目したのかは、理早さん自身の経験によるところが大きいです。では、その過去のストーリーを少しだけご紹介します。



山田理早さんの過去

理早さんの人生は、落ちたり上がったりを繰り返し、激しい波を描いてきました。理早さんが、自分自身の人生をグラフにしたものが以下

ライフウェイク

理早さんは「想い」を具現化させるスピードが人より早い分、ネガティブな方向が現実化するのも非常に早いです。その結果が上のグラフ。

このグラフに表現されている1つ1つの出来事を紹介したいところなのですが・・・そこには30年以上の歴史が詰まっている為、要点を押さえて紹介させて頂きます。

ポイントは以下の3点。

  1. 家族との摩擦
  2. 職場でのジレンマ
  3. 最愛の人との出会い

※時系列通りではありませんのでご了承下さい。

①家族との摩擦

家族との摩擦

理早さんは7年間パニック障害で苦しみました。今はその症状は出ていませんが、症状が再発する可能性は0ではありません。

その大きな原因となったのが家族との関係性。

※人間関係でのトラブルは「相手」ではなく「自分自身」に原因があるので、家族が悪という訳ではありません。あくまでも「関係性」に摩擦が生じていました。

大きな摩擦を感じていたのは

  • 資本主義ど真ん中で生き続け、肩書きや結果を追い求めるお父さん
  • 親が求める結果をことごとく出すことが出来る優秀な妹

お父さんは「結果が全て」という考え方で、「過程は結果ありき」だと言われて育ちました。時には手をあげられる事もあり、圧力を与えるような発言には特に敏感に反応をするような子ども時代でした。

妹さんは嫉妬の対象。兄弟姉妹がいる人は誰もが抱く思いですが「自分に目を向けて欲しい」という思いが強かったそうです。「常に優秀な結果を残す妹」への劣等感や嫉妬心を感じながら生活をしていました。

父と妹

理早さん

後で「お互い誤解をしていただけ」と分かりましたが、当時は父親から愛情を感じることが出来ませんでした。それはそれは苦しい時期でした。異性や音楽など、色んなものに依存しましたが、心が満たされることは無かったです。
何故こんなにも生きにくいのか、何故こんなにも自分を傷付けてしまうのか・・・カウンセリングを受ける中で「家族関係」「親からのしつけ」が生きにくい自分の人格を形成してきたことが浮き彫りになっていきました。
育ててもらった感謝と、こんなに苦しむ人生を歩まないといけなくなった恨みで、どんどんおかしくなっていった時期があります。

家族・・・特に「親」は幼少期に関わる最も権威ある存在です。だって、見捨てられたら生きていけませんからね。

僕も母親から愛される為に小学生~大学生まで「良い子」を演じていました。それは「嘘の自分」なので、めちゃくちゃ辛い日々でした。

理早さんは、大学4年生の頃に「もっと頑張らないといけない」という思考から自分を追い込み、うつ病とパニック障害を発症しました。精神が限界を迎え、文字が読めなかったり、ろれつが回らない状況に。

「○○でなければ愛されない」「○○しなければ自分に価値はない」・・・このような思考は、「本来の自分」を見失わせ、必ず心や体に異常をきたして知らせてくれます。

理早さん

両親には両親の時代があり、私達には私達の時代がある。時代の背景は「当たり前」として、その時代に生きる人の思考に根付きます。それは個人では抗えないもの。非難する事は出来ません。
でも、「時代の背景が根付いた考え方」のすれ違いが至る所で起きていると思います。そのすれ違いを擦り合わせることが大切。
「すれ違い」で苦しんだ私自身の経験を反映させたのが「家族を再構成する事業」です。

誰もに家族がいます

その密接な関係こそが、心や体の問題の根本原因。「家族関係の大切さ」を、自分の身をもって経験した理早さんが、家族との関係性を良好にできるような事業をしようと思うのは、とても自然なことかもしれません。

②職場でのジレンマ

職場でのジレンマ

理早さんは生まれてからわずか数時間後に、致死率の高い「GBS感染症による肺炎敗血症」を患いました。奇跡的に生還したのですが、医者からは「今日が山だ」と宣告されるほど危険な状況でした。

無事に山を越えられたのは、当時の助産師が「変な泣き方をしている理早さん」に気づいたからでした。それを小学4年生に知った理早さんは、自分を助けてくれた助産師という仕事に興味を持ちました

看護師に憧れる

当時はテストで5点しか取れなかったのにも関わらず、紆余曲折を経て、奈良県立医科大学一般前期に奇跡の合格。着々と助産師への階段を上っていましたが・・・

  • 不眠不休で頑張り過ぎて幻覚・重度の頭痛
  • 実習中にうつ病とパニック障害を発症、布団から手足すら出せない状態に

それでも何とか学校に通い続け、無事に国家試験をクリアし、助産師になる事が出来ましたが・・・

  • 毎日繰り返されるイジメ → 夜勤中にパニック障害再発で自宅に強制帰還
  • 看護師として勤務するも壮絶なイジメ → パニック障害再発
  • 助手業務として勤務するも愛の無い罵倒を浴びせられる → 自殺未遂

という試練が重なります。

理早さん

自殺未遂をした時には、「死ぬ事すら出来なかった惨めな自分」にさえも絶望しました。その後、ようやくまともな職場へと就職することが出来、社会人としてのわきまえ、人間としての大切さ、命の尊さなどを教えて頂き、初めて自分自身の居場所が出来たように感じました。

淡々と「理早さんの人生の波」を紹介していますが、これを1つ1つ乗り越えるとなると、本当に辛く苦しい日々だったと思います。今、理早さんは元気に笑っていますが、その当たり前と思えるような光景が奇跡だと感じられます。

理早さん

助産師・看護師として働いた病院では、ネットワークビジネスが横行していたり、効率性を重視して患者さんの対応がずさんだったり。理早さん自身も、周囲の環境も、とても狭い世界で生きている人がたくさんいました。

そんな世界の中にいる看護師に「可能性はもっと広いんだ」という事を伝えることが、今の理早さんの仕事になっています。それは、誰よりも看護師という世界で苦しんだ理早さんしか出来ない事なのかもしれません。

③最愛の人との出会い

最愛の人との出会い

たくさんの摩擦を経験してきた理早さん。

「どうしてこんなに生きにくいのか」という考えを紐解いていくと、「自分自身」に行きつきました。「自分自身」を知る為に

  • 心理学(NLP)を学び始める
  • カウンセリングを受講

その結果、「家族関係」「親からのしつけ」が生きにくい自分の人格を形成してきたことが浮き彫りに・・・徐々に「自分」との向き合いを深堀りしていきました。

理早さん

そんな時に出会ったのが、私には勿体無いくらいの優しく理想的な最愛の人。出張で忙しかった彼のために、会う日は必ず食事を作って持っていき、保存食も冷凍庫に完備。出張準備や洗濯物の片付けなどをいつもやっていました。
何気ない安定した日々に幸せを感じ、毎日が本当に幸せでした。しかし、そんなある日、彼から突然別れを告げられました。
その時に言われたのが「理早ちゃんは誰のために付き合ってるか分からんよ。自分を1番に大事にしてね。」という言葉でした。「自分が犠牲になっても周りが幸せならいい」と思っていた私にとっては衝撃的でした。

当時は「自分を大事にする」という言葉が分からず、悲しみにくれていたそう。フラれた事がきっかけとなり、実家で暮らす事を決断。

時を同じくして妹が結婚する事となり、妹への苛立ち、長女としてのプライドから過呼吸となり、「両親と妹を罵倒しないと自分を保てない日々」が続きました。

しかし、そんな中でも彼が言い残した「自分を大事にする」という言葉が心に引っかかり、日本メンタルヘルス協会で心理カウンセラーの講座を受講。そこでのご縁や経験から、徐々に「本当の自分」に気付き始めます。

そして、ようやく自分に正直に生きること、自分を満たすことに意識が向き、理早さんの人生が再スタートしました

理早さん

家族間での出来事は、起こった内容が同じでも、家族それぞれで受け取り方が変わります。「自分に正直に生きる」という事を意識してから、家族との話合いを何度も行いました。その結果、コミュニケーションがいかに重要かを身をもって理解しました。
病院で勤務していた時に、職員から毛嫌いされるような問題を起こす患者さんも、よくよく話を聞いてみると、過去に病院職員とのトラブルがあった体験をされている場合があります。
その結果、当たりを強くしないと自分を保てず、それが病院側から問題視されている訳です。目の前で起きている現象には必ず原因があるんです。

全ての原因は「過去の体験から生じる思考の癖」

8年で5回もの転職をして、摩擦の体験をしまくった理早さんが行きついたのは「自分の内側」に根本的な問題があるということ。

そして、問題を紐解き、少しずつ自分自身を緩めていくことで、ようやく自分の人生を歩むことが出来るようになります

1つ1つの出来事、1人1人との出会いを経た理早さんが、見据えている未来とは・・・。



山田理早さんの未来

risa

理早さん

今までの「波のあった自分自身の人生経験」が誰かの役に立つのではないかと思い、ブログで発信を始めました。
徹底的に自分の心がワクワクすることを優先し、心に正直にやりたいことを形にして行く作業を繰り返す今の日々。だからこそ、対照的な体験である「自分を傷つけ続けた過去」を俯瞰して見ることが出来ます。
その経験から「どんな自分であっても、ありのまま受け入れてもらえる安心安全な場所」を提供したいと思っています。「助けて欲しい」と素直に言える場を作りたいです。

理早さんの実家は200坪の豪邸。今は家族が生活しているけど、いずれ部屋がたくさん余ることが予想出来ます。

そこで実家を解放し、「家に帰るのが辛い」と感じている子ども達へ自宅を開放する「住み開き」ということをしたいと思っています。

それは、言わば悩みを持つ子ども達や、子育てに悩むお母さんの「駆け込み寺」。

理早さん

悩んでいる方はたくさんいらっしゃいますが、複数個の捌け口を持つと良いと思います。それだけで心が助けられる。色んな関わりがあると、子ども達は色んな価値観に触れることが出来ます。
仕事のキャリアを終えた高齢者の方々に、その場を運営して頂けたら退職後のモチベーションにも繋がると思います。

面倒なクレームを言ってくる患者さんがいると普通は毛嫌いされます。

しかし、理早さんは真摯に向き合って話を聞くことで、そういう方には「強く言わないと保てない背景がある」という事が分かりました。それぞれの事情があるということですね。

そのような「表面では分からない隠れてる背景」を知らないと、社会の不調和を解消することは出来ません

医療業界としては異例の存在である「患者さんから名指しで指名される」ことが多かった理早さんだからこそ出来る事。勤めている病院からは散々迷惑がられましたが、理早さんが大きく輝くのはこれから。

池田良平さんが
理早さんのエネルギーを感じて
作成したイラスト ↓

山田理早さん

池田さんのイラストに関して

このページは「200人の物語を紡ぐチャレンジ」に基づいて制作しています。
このチャレンジは、それぞれの方の物語を「文章」と「絵」で表現するもの。お一人お一人に1時間半~2時間ほどインタビューを行い、「人生」という「物語」を1つのページにギュッと凝縮しています。

イラストに関する池田さんのコメントは以下。

池田さん

るいリサさんの周囲に、リサさんに寄り添う人達。 リサさんと居るだけでエネルギーが生まれるので、皆が集まって来るイメージです。 頭を撫でてる?ヒトは何だろな… エネルギー満載のリサさんに、「落ち着いて」と呼びかける守護霊かな。

 

理早さん

私は「人」が好きなんだと思います。どんなに怖い人でも、相手は人間。言葉の背景には「意図」があって、それを聞くようにしています。

「和」「調和」を重んじ、徹底的に向き合ってくれる理早さん。

そんな理早さんが作る「和の空間」は、多くの悩みを抱えた方々にとって癒しの空間となり、為し合わされた社会形成に大きく貢献されることでしょう。今後の活動から目が離せません。