ピース小堀

どうも清水です。今回は僕が自己受容を学ばせて頂いてる「ピース小堀さん」をご紹介します。何をしている方なのって言うと「世界の人々の可能性を無限大にする」ためにコーチングや講演をされている方。僕は「日本で一番自己受容という言葉に向き合っている人」だと思っています。

ピース小堀さんと出会って、話をして、後ろ向きになった人を僕は知りません。

それくらいエネルギーが大きく、かつ、すべてに根拠をもって取り組まれている方です。実際に僕もお会いしてから次々と自分の知らなかった部分が分かり、以前は自信が無くて絶対に選択をしなかった「経営者」や「起業家」の方をお客さんにして仕事をしています。

情報発信プランニング

おそらくこの記事を読んでいる方は既にピース小堀さんのことは知っている人が多いと思うので、以下の3点が知りたい方が多いかと思います。

  1. どうして可能性が無限大なのか、根拠を知りたい
  2. 実際に合宿参加したらどう変わったのか、変化量を知りたい
  3. 自分の「使命」ってどうしたら分かるのか、メカニズムを知りたい

この記事では上記の3点の疑問を解消するだけではなく、「そもそもピース小堀さんって誰?」ということも含めて丁寧にお話をしていきますのでご安心ください。今のところピース小堀さんの情報をネットで探しても素性が分かるものってほぼないので、このページで全ての疑問を解決していきたいと思っています。

ピース小堀さん(可能性無限大講演家)って怪しいの?直接会った僕の感想

僕がピース小堀さんとお会いしたのは「可能性無限大インストラクター養成合宿」のアドバンスコース。実際にピース小堀さんに会って同じものを食べ、一泊二日を共にした僕がピース小堀さんの印象をお伝えすると、以下のような感じ。↓

  • どんな人が相手でも誠意をもって接する
  • どれだけ自分の存在を否定している人が相手でも情熱と愛をもって接する

礼儀正しいとか、知性が溢れているとか、愛が溢れているとか、そういう「人格者」と言われるような人が漂わせている空気感ではないんですけど、明らかにエネルギー値が他の人と違うという感じ

そのエネルギーの差を実際に体感したことあって。それは僕ともう一人の男性がピース小堀さんの肩を抑えて、ピースさんの動きを止めるっていうワーク。全力で前進してくるピース小堀さんを止めようとしたんですよ。

こんな感じ。↓
ピース小堀さんのYouTubeチャンネルより引用
ピース小堀 壁

でも、結果的に簡単に僕ら二人はケチらされました。本当に戦車みたいなパワーで驚きました。力で押されているというよりも、ピース小堀さんの中にレールみたいなものがあって、そのレールを妨げることは出来ない、というような印象でした。

自分の意識をコントロール出来るとここまでパワーが変わるんだな、と思いました。

日々の生活をしている中で自分の意識が飛ぶものってたくさんあるじゃないですか。テレビ、YouTube、家事、SNS、メールなど。情報社会の現代には意識を分散させるものが無数に存在します。しかし自分が行う行動が全て同じ意識下で行うことが出来ると常にアンテナを張って行動できるようになります。

何となくテレビを見る → テレビを見て情報を収集する
みたいな感じで普段している行動の意味が変わってくるような感じです。

それがすべての行動に浸透すればするほど、より明確でぶっといレールが敷かれるようなイメージ。ピースさんはとにかくそのレールがしっかりとそこに存在していたと感じました。これがピースさんが「可能性は無限大である」と言っている根拠。

意識だけで・・・要はどこにどのようなレールを敷くかで自分の向かう場所はいかようにも変えられるよってことです。太いレールを敷ければそれだけ大きな電車を走らせることが出来ます。これがエネルギー量。大きな電車を走らせることが出来ればそれだけ多くの人を乗せていくことが出来ます。それが同じ理想を達成するための協力者です。

電車

明確なレール、多くのエネルギー、たくさんの協力者。これで叶わないものはあるのか、という話ですね。で、自分の使命だとか才能が発見できた方がするするするっと理想に向かうことが出来るから「一緒に発見しましょう」というのがピースさんが行っている活動です。

 

ここまでの話を聞くとすごく愛が深くて、素晴らしい人なんだっていう印象を抱くと思うんですけど、僕は同時に「その場に存在しないような人」っていう印象も受けました。「話聞いてるのかな」という感じ。

これ不思議な感覚なんですけど、自分の使命に対して素直に生きると、そのスイッチが入らない限り自分との対話や直感に従って生きているため、その場にはいないような感じがするのかな、というのが僕の素直な印象

だからスイッチが入るとその場に戻ってくる、みたいな。笑

ちょっとこれは実際に会って喋ってみて・・・ということしか言えません。オンラインでたくさんの説明会とか、面談は行っていますがあの時は完全にスイッチが入っているピース小堀さんです。普段の会話っていうものを是非してみて欲しいな、と思います。

直感を大事にし、直感に従い、それを意識の最下層に根付かせる人ってこんな感じなんだ・・・というのがよく分かると思います。

 

以上、相反するような「僕が感じた印象」をお伝えしましたが、何が言いたいのかって言うとピースさんは「絶対に嘘が付けない人」だということです。

ネットで検索をかけると「怪しい」とか「胡散臭い」というキーワードが出てきます。

ピース小堀さん 怪しい

「可能性無限大」とか良いことばかりを言っている人は胡散臭い印象を感じたりしますよね。それにスピリチュアル系とかって怪しい印象もあるじゃないですか。なので、ピース小堀さんに対して「怪しい」「胡散臭い」という印象を抱く気持ちも分かるんですが、ピースさんは嘘が付けません。ついてもすぐ分かると思います。笑

なので、ピースさんは動画やブログでいろんな発信をされていますが、そこで語られていることに嘘はない、と思ってくれて大丈夫

僕が「嘘がない」と言っている根拠はまだあります。それが何かというと、ピース小堀さんは実はめちゃくちゃ思考タイプだということ。ピースさんの印象を聞くと「愛」をイメージする人が多いんですけど、実はめちゃくちゃ科学的な根拠を欲している人。もちろん愛も深い人なんですけど、スイッチが入らないと愛は出てこない人です。

なので、実際に会って喋ってみると驚くほどクレバーで冷たいという印象を抱く人も多いと思います。愛をイメージすると余計にね。その理由こそが「思考タイプ」だからに他なりません。判断の優先順位として「人の感情」が高い順位にはないんです。

そのため、ピースさんが発信している内容には数々の根拠が隠されています。それをいくつか紹介したいと思います・・・が、その前にサクッとピース小堀さんの経歴をご紹介します。


ピース小堀さんってどんな経歴の人?

ピース小堀さんという人物がどんな人かというと、4回も鬱になった人。意味わかんないですよね、「1回で学べ!」と思う人が多いと思います。笑

しかし、1回でも鬱のような状態になった人は分かると思いますが、自分の中に自分を否定する部分があると鬱のような状態に陥ることは何度もあります。1回大丈夫になったからOKっていう話じゃないんですよね。

えばかまぼこを加工する工場があったとして、

  • 魚をすり身にする工程
  • すり身を成形する工程
  • 成形したすり身を蒸し上げる工程

ってばらばらじゃないですか。でも共通して「美味しいかまぼこを製作する」という目的がありますよね。逆を言うと「美味しいかまぼこを製作する」という目的を達成するためにはその3つの工程で生じているエラーを取り除かないといけません。

簡単に言うと鬱も同じような感じで、原因はばらばらだけど「自分」という存在、思考の癖は共通して存在しているから、それぞれの工程で生じている問題を取り除いていくことが必要になるという感じです。

夢を叶える

で、最終的に共通してその問題を生じている思考の癖を取り除いていくことで、根本的に鬱から解放されていきます

ピース小堀さんはこの3回の鬱経験や、子供の時から持っていた使命についての考察を元に、心理学、脳科学、量子力学、宇宙の法則、スピリチュアルなど様々な分野の専門家に実際に会いに行き、不可能を可能にするメカニズムを解明しました。

今現在は以下のような実績をお持ちです。(実績の一部)↓

  • 1万回を超えるメンタルコーチング
  • 2011年東日本大震災支援のため3週間で募金1000万円集める
  • 2年半でセミナー参加者は2万人超え、主催者は300人以上
  • 企業の人材育成コンサルティングを実施、売り上げ向上、退職率が減少という結果
  • 2016年には「可能性は無限大1万人LIVE」成功

ピース小堀さん
ピース小堀さん公式HPより引用

この中でも僕が特にすごいと感じた内容は「ピースさんのメンタルコーチングで変化がなかったら命を投げる」とおっしゃった方に対してコーチングを行い、活き活きと変わられたというエピソード。

これって本気でコーチングをしている証拠だし、ピース小堀さんが提供しているコーチング内容が本物である証拠だと僕は感じています

これだけ多くの情報発信をしている人がいる中で、ピースさんは日本で唯一ともいえるくらい「自己受容」に特化した情報を発信しています。「自己肯定」とか「自己肯定感」というものを発信している人って大勢いるんですけど、その土台の「自己受容」に関して

  • 自己受容って何なのか
  • どうすれば自己受容出来るのか

ということを分かりやすく、しかも体感型でそれを提供している人は他にはいません・・・っていうか出来ないんですよね。自己受容を認識していないし、4回も鬱になって自分と向き合という「体験」と、それを解決するために勉強を重ねて得た「知識」を持っている人が他にはいないから。

では、そんなピースさんが「可能性は無限大である」と言っている根拠をご紹介したいと思います。



ピース小堀さんのコーチングの根拠

先ほども言ったようにピース小堀さんは心理学、脳科学、量子力学、宇宙の法則、スピリチュアルなど様々な分野の専門家に会いに行き、その理由を研究してきました。その結果、不可能が可能になるための方法はシンプルで簡単なことだと分かりました。

その過程っていうのは

  1. 自分を100%信じ切る→自己受容
  2. 人を100%信じ切る→他者受容
  3. それが出来るからこそ、自分の才能・使命、魂からやりたいことをして生きていくことが出来る→夢が叶う

結果的に太い太いレールを作ることが出来るからエネルギーもわいてくるということ。つまり、モチベーションがどうのこうのみたいな話ではなくなるよってことですね。僕がこのブログでお伝えしている内容的には「アドラー心理学の幸福の3要素」と近いです。

アドラー心理学の考え方

アドラー心理学的には「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」という3つの要素が幸福には必要だと考えます。

自分の存在そのものに「良い」「悪い」という線引きをせずに自分存在そのものを受け入れる(自己受容) → だからこそ、他者に対して劣等感や期待を感じずに信じ切ることが出来る(他者信頼) → だからこそ、無条件で他者に貢献をしようと思うことが出来る(他者貢献)

→ その貢献によりさらに自分に価値を感じられる、喜びとなる(自己受容が進む)

みたいなサイクルを生み出し、相即相入で影響を与えあっています。

自己受容

しかし、僕らは流されるままに生きていることが多いため、自己受容もせず、他者受容(他者信頼)もせず、いきなり仕事という他者貢献活動をしているのが現状。何がしたいのかも分からないし、自分も他者も信じられない・・・。

その結果自分で自分を満たすことが出来なくなってしまいます。つまり外側のものでしか自分を満たすことが出来ない状態に陥ります。外側の物差しでしか生きられないと、自分の現在地を見失ってしまいます。

すると、自分の才能・使命が分からなくなり「夢が叶わない」「活き活きと生きられない」状態に陥ります。

そうならない為に、ピースさんが提唱している理論を2つお伝えします。実際にはもっといろんな理論がありますが、ここでは以下の2つだけをお話すれば概要を掴むことが出来ると思います。どんな理論かというと・・・

  1. 金ピカ像理論(※僕が勝手にこの名前を付けました)
  2. ちっちゃいおっさん理論

※「金ピカ像理論」は僕が勝手に名前を付けましたが、まぎれもなくピースさんがおっしゃっている話です。

この2つの理論を知ることで「自分の現在地」を知り、「未来を書き換えること」が実行出来るようになります。

金ピカ像理論

「金ピカ像理論」は現在地を見失うメカニズムです。

金ピカ像理論とは・・・

ある「黄金の像」がとある町に存在していました。街の皆その像が大好きで事あるごとに層の前で手を合わせていました。しかしある時、その街と別の街が戦いになりました。そこで「黄金の像が盗まれてしまっては大変だ」と思った人々は泥を塗って「金ピカ」であることを気づかれないように手を加えました。

戦いは負け、結果的に街を占領されてしまったんですが、大して金ピカの像は注意が向けられませんでした。しかしある時、ちょっとだけ金ピカに光ってる何かを発見した人が「あれ?もしかして金ピカなんじゃないか」と思い、泥をパーっと剥がしていったら黄金の像が出てきて、また皆で拝み始めたという話。

この話を通して何が言いたいのかというと、すべての人にこのような「金ピカの部分」があるということです。産まれたばかりの頃、赤ちゃんのころって言うのはキラキラに輝いていて自分も幸せだったし、それを見た周りの人はあなたが存在するだけで笑顔になっていました。そこには貢献活動とか一切ないわけですよ。

元々、人を元気にさせるエネルギー体なので、「ありのままの自分」に戻ればいいということ。本来の自分に帰れば最強だということ。それが黄金の像の部分ですね。

じゃあ、なぜ金ピカの像に戻れないのか。

金ピカの像に塗られている泥の部分って、母親や父親、先生などに「愛されたい」と感じて、愛されるために一生懸命努力を重ねた結果なんです。

金ピカの像理論

「愛されないかも」と思って危険に感じた時、愛されるために本来の自分・・・つまり「本来はこうしたい」と思うようなわがままな部分・・・を押し殺してきたんです。それが自分の中に「良い」「悪い」という線引きを作り出し自己否定を生み出してしまいます。

こうやってどんどん自己受容からは離れていく。つまり泥を塗っていくわけ。

この泥を取り除いていくには、どんな泥が付いているのかを認識することが重要。多くの場合が無意識的に自己否定を繰り返しているので、それをまず認識していくことが大切となります。

これが「自分の現在地を確認する」ということ。

現在地が分かるということは自分で自分に向けている「否定の言葉」を認識するということ。現在地が分からないのにもがいても、それは大海原の中でひたすらもがくような行動。どっちが向かいたい方向なのかも分からないし、ただ体力が消耗していくだけですよね。

「金ピカ像理論」に関しては、こちらの動画でピースさんが解説しています。

ちっちゃいおっさん理論

「ちっちゃいおっさん理論」は意識が現実を作っているというメカニズムです。

意識というのは「顕在意識」と「潜在意識」の2つあります。意識の中の3%が顕在意識、97%潜在意識と言われています。意識って言うのは思考を生み出している部分なので、ほとんどすべての思考が潜在意識で生み出されているということです。

しかし、潜在意識っていうのは無意識な部分なので、その無意識の部分でどんな思考が生み出されているのかを知ろうっていうのが先ほどの「金ピカ像理論」ですね。

で、ピース小堀さんはこの潜在意識を「ちっちゃいおっさん」で表現しています。インカム付けたちっちゃいおっさんが自分の中に住んでいて、僕達が生み出した思考を受け取って「了解、準備しまーす」って感じでそれを実現させているというのが「ちっちゃいおっさん理論」です。

ちっちゃいおっさん理論

僕たちは1日の中で6万回思考をしているそうです。その思考を受け取った「ちっちゃいおっさん」が全部素直に受け取って現実化させています。

つまり、この「ちっちゃいおっさん」と仲良くなれれば思ったことを具現化させることが出来る、と言えます。

 

先ほどの「金ピカ像理論」と合わせると「思ったことがちゃんと現実に起こっているか」をチェックすることが出来ます。

  • 無意識の思考がどのように生み出されているのか → 過去を知る
  • 無意識的にどんな言葉を自分に投げかけているのか → 現在地を知る(金ピカの像理論)
  • それによってどんな現実が目の前に形成されているのか → 思いが現実に影響を与えている(ちっちゃいおっさん理論)

これが分かれば「思い」が現実を作り出しているということが分かります。つまり「自分」が現実を作り出しているということです。

→だから、「現実」を変えることが出来ると理解することが可能となります。

 

つまり「夢を叶えることが出来る」ということですね。

要は自分が自分にどんな言葉を投げかけているのかを知って、じゃあその投げかけている言葉を変えればいいんじゃない?っていう話ですね。

金ピカの像

 

「ちっちゃいおっさん理論」に関しては、こちらの動画でピースさんが解説しています。

量子論による科学的な根拠

ピースさんが提唱している理論は「量子論」という科学的な理論でも証明されています。

粒子と波動の二重性

素粒子だけではなく、原子や分子などの目に見えないミクロの世界を構成している物質は「粒子」と「波動」の2つの動きをすることが分かっています。

粒子の動き→ボールみたいなイメージ。僕らが認識している物体の動き
波動の動き→僕らが物体の動きからはイメージしないような波の動き

ちょっと難しいんですけど、僕らが想像するような物体の動きだけをするわけではないってことがご理解いただければOKです。

で、面白いのが「カメラを付けるか付けないか」で動きが変わるんですよ。カメラを付けると電子は「粒子」の動きをしますが、カメラを付けないと電子は「波動」の動きをします。

量子論

どういうことかというと、この世界の固定観念は今現在は「目に見えない素粒子と言えど物質的な動きしかしないだろう」という思いが強いので、カメラを付けることでその固定観念に合わせた動きを素粒子が行うということなんです。

つまり、こちらの思いが物体の動きに影響を与えるということ。素粒子はこの世の全てを構成しているため、すべてのことが「思い」によって左右されているということですね。。

エンタングルメント(量子もつれ)

「エンタングルメント」というのは、光速を超えて物質同士が繋がっているという話。例えば、2つの粒子Aと粒子Bでペアを作ったとします。その粒子Aを東京に置き、粒子Bをロンドンに置いたとしましょう。

で、、粒子Aの回転を観察します。すると粒子Bは観測をした時点で逆回転になります。

何が言いたいのかというと、離れていても何かの関係がもたらされているということ。現代の科学ではそれ以上の考察が出来ない状態なんですけど、確実に影響を与えあっていることが分かっています。媒介なしで。

だから人も一回会ったりするだけですごく影響を与え合っています。例えば連絡しようかなと思ったら連絡きたりとかね。思い出した瞬間に街でばったり会ったりとかね。そういう目に見えないような不思議な現象に出会う経験したことがある人って多いと思います。

それがどうやら目に見えない世界の影響で起こっているということですね。それが連鎖し合うことによって「引き寄せ」なんてものは簡単に起こってしまいます。

以上から、現在地を理解し、意識を「わくわく」「したいこと」に向けることが才能を活かし、使命に生きることに繋がるということです。その過程でエネルギー量が大きいピースさんに会うことが出来ると、それだけで影響を受け取ることが出来るわけ。

他にも心理学や宇宙の法則など、多岐にわたって勉強を積み、それをメンタルコーチングとして消化しているのがピース小堀さんという方になります。

ピース小堀さんが結婚をした今、奥さんの小堀由佳さんとも情報発信

今は奥さんの由佳さんとも情報発信をしています。ピースさんを見ていると「本当に奥さんが大好きなんだな」ということがよく分かります。

「あげまん理論アカデミー」というサイトでピースさんが奥さんについて語られている話が掲載されていますのでちょっとだけご紹介します。↓

ピース小堀 口だけの人は、たくさんいますよね。「あなたの命は私より大事」なんていって、本当にヤバイときにいないとか。完全に先に寝ているとか。

(中略)

ピース小堀 それからもう一つ。絶対に、オレが話したいなというときに話を聞いてくれます。自分の話を優先せずにオレの話をまず聞いてくれるんです。

(中略)

奥さんと一緒にいるとすごく眠くなるんです。「眠くなるというのはリラックスしているということで、めちゃくちゃオレがオレらしくいられているということだから、最高の価値を今提供してくれているということだよね」という話を奥さんとよくします。(中略)リラックスできてるんですね。「ああ帰って来た~」と思うんです。家に帰るのというよりも、妻がいる場所に帰る。

引用:https://www.akiradrive.com/peace-iv-nensyubai/

このような関係性ってパートナーとしてはすごく理想ですよね。ピース小堀さんはそんな理想的なパートナーシップを築けるために役に立つ発信をするために奥さんと発信をしています。

すぐ隣で「勇気づけ」をしてくれる人がいるのかどうか・・・というのは自己受容にも大きくかかわってきます。僕自身「情報発信プランニング」という仕事をしていますが、その理由も自分と向き合い、その使命を達成していくことをあきらめて欲しくないから。

なので、お客さんは仲間のような思いで接していて、仲間との関係性、パートナーシップの構築にはとても思い入れがあります。ピース小堀さんと由佳さんのような関係を築ける人が増えると、それだけ世界平和も近づいてくると思いますので、是非ピース小堀さんと由佳さんの情報発信も見てみてください。

可能性無限大講演家ピース小堀さんまとめ

今回は僕が自己受容を学ばせて頂いてる・・・メンタル部分の先生と言えるピース小堀さんをご紹介しました。

自分と向き合って、自分の使命を強く認識していく作業は辛い場合もあると思います。多くの人が「自分の現在地を確認する」ことを怖がって実行しません。

しかし、それだと夢が叶うプロセスをブロックすることはピースさんの生き方、お話を聞いているとよく理解できます。何よりもピースさん自身が3回も鬱を経験してきましたからね。「思い」が与える影響力、そしてそれが「現実」を作り上げていることはピースさんの情報を受け取れば分かると思います

自分を少しでも変えたいと思うのであれば、是非ピースさんの情報を受け取ってみてください。

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcb0oxkMhVnprQEo2pWWKjg
LINE@:https://line.me/R/ti/p/%40piecekohori

僕が実際に受講した「可能性無限大インストラクター養成合宿」の感想はこちら。
ピース小堀さん(可能性無限大講演家)のスクール合宿に参加した結果

使命に気づき、キラキラ輝きだしたらそれを周囲に発信したい方はたくさんいらっしゃると思いますが、僕はその発信のお手伝いをしています。

僕が行っている「情報発信プランニング」はこちら。
https://business-shimiii.com/information-planningu-1141

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