小玉歩ゴールデンルール

いろんな情報発信者がいますが、その中で僕が小玉歩さんを好きな理由はシンプルだから。

「どうシンプルなのか?」って言うと、小玉さんが一貫して主張している内容と言うのは・・・

  • 自分が経験したことをコンテンツ化する(ブランド)
  • それを発信する為の自分のメディアを構築する(マーケティング)

という2点に凝縮されます。

この2点だけを掘り下げていけば、ネットで大きな収益を獲得することは十分に可能です。

しかし、多くの人がネットビジネスを始めても大きな収益を上げることが出来ません。なぜか、その理由と言うのが・・・

  1. 経験や知識なしに力技で情報を発信しようとする、または完璧を求めて発信を躊躇している
  2. メディアの役割を理解せずに誤った認識でメディアを活用している

という2点だと言えます。

そのシンプルさを凝縮したコンテンツが小玉歩さんの「ゴールデンルール」。情報屋さんになるなら、商品である情報を仕入れないと発信は出来ません。

そこで、商品である情報を仕入れるために、ゴールデンルールでは「経験」や「知識」を得るところから解説がされています。なので普通のアフィリエイト教材とは違った角度の思考を得ることが出来ます。

そしてそれこそが今の情報発信業界にとって宝となる内容だと僕は思っています。なぜなら、多くの情報発信者が「情報の仕入れ」を甘く見ているから。逆を言うと、「情報の仕入れ」に力を注げばその他大勢の情報発信者とは差をつけることが出来ます

そのヒントが「ゴールデンルール」に眠っているってことですね。では、さっそく本題に入っていきましょう。

※小玉歩さんについて知りたい方はこちらの記事をチェックしてください。
小玉歩さんってアフィリエイトで成功した人?【異端児成功ストーリー】

アフィリエイトと情報発信

アフィリエイトと情報発信

まずは「アフィリエイト」と「情報発信」について話をした方が良いかなと思います。

多くの人が

  • ネットビジネス=アフィリエイト
  • 情報発信=アフィリエイト

というイメージを持っています。

しかし、情報発信とアフィリエイトは微妙に違います。って言っても「情報発信」には明確な定義はないんですけど、小玉さんなりの「情報発信」とは何かをゴールデンルールの中で語っています

小玉さんが語る情報発信
  • インターネットで情報を発信する
  • 価値ある情報提供でファンを作る
  • 商品を購入してもらい収益を得る
  • プル型からプッシュ型へ
  • 1対1から1対∞へ
  • レバレッジの大きさが魅力

こんな感じ。一見アフィリエイトというビジネスモデルと何ら変わらないような感じがしますが、小玉さんはアフィリエイトについてどのような印象を持っているのか・・・小玉さんのnoteにそれが書かれています。

小玉さんが語るアフィリエイト
  • アフィリエイトの意味は「~を加入させる」「提携、加入」
  • 「ネット上の紹介ビジネス」・・・商品を持っている企業(広告主)と提携して、その商品をブログ記事やメールマガジンで紹介して成約すれば報酬が発生する仕組み
  • 「ネット上の歩合制の営業マン」・・・成果に応じて報酬が発生する
  • アフィリエイター=「集客」の役割を担っている

つまり、アフィリエイトと情報発信の違いは、「自分の商品を持って、積極的にファンへお届けする」ということ。「自社商品」「ファン」というところが大きな違いであり、自分自身をコンテンツ化していくということが情報発信の大きな醍醐味。

アフィリエイトと情報発信違い

「情報発信」という大きな枠組みの中に「アフィリエイト」というビジネスモデルがあることが分かるかなと思います。そして「アフィリエイト」を突き詰めていくと「情報発信」というビジネスに発展していきます。

「アフィリエイト」というビジネスモデルは非常に優秀なモデルですが、「他人の商品を紹介する」という領域から抜け出ないため、利益は小さくなってしまいますし、「あなた」という存在感は薄まっていきます。

どちらもメリットやデメリットがあるので優劣があるわけではないのですが、僕個人としては「情報発信」をお薦めしています。

その最大の理由は「情報発信=生き様」であると感じているから。今まで生きてきた足跡や、これから生きようとしている道のりがそのまま情報発信に活きていきます。そして、そこで出会った仲間と人生を共にしていくことが出来れば、それ以上に幸せなことってあるのかな・・・と僕は思います。

小玉さんが提唱しているゴールデンルールはまさに「足跡」を作り、それを「発信」していく流れを全て解説しているコンテンツ。アフィリエイトというビジネスは一切挟まずに一気に駆け上がっていく為の4つのステップが解説されています。

そんな「ゴールデンルール」とは・・・。



小玉歩さんのゴールデンルールとは

僕は冒頭でシンプルさを凝縮したたコンテンツが小玉歩さんの「ゴールデンルール」だとお伝えしました。

で、そのシンプルさを明確にお伝えする為に2点に凝縮されるよってお話もしましたね。その2点とは・・・

  • 自分が経験したことをコンテンツ化する(ブランド)
  • それを発信する為の自分のメディアを構築する(マーケティング)

情報発信者というのは情報屋さんです。情報屋さんになるなら、商品である情報を仕入れないと発信は出来ません

しかし、普通にサラリーマンをしているだけでは発信できる情報は乏しいわけですよ。だからこそ以下の4つのステップで情報発信をしていきます。

アクションステップ

ステップ1:不用品販売
ステップ2:転売ビジネス
ステップ3:情報発信
ステップ4:コンテンツ販売

つまりステップ1、2の部分で経験値をため、ステップ3、4で情報発信をしてコンテンツ化していくというイメージ。やりたいことは情報発信なんですが、そこにたどり着くまでのステップさえも解説しているのが「ゴールデンルール」なんです。

ゴールデンルール

普通はステップ1、ステップ2の部分をアフィリエイトを実践していって経験を積んでいく人が多いですが、ゴールデンルールでは不用品販売と転売ビジネスを推奨しています。

その理由は「小玉さん自身が不用品販売と転売ビジネスを実践して情報発信を始めたから」に他なりません。で、不用品販売と転売ビジネスで培った経験値をコンテンツ化することで年収1億円までもっていったんです。

まさに今までの足跡をコンテンツ化して誕生したのが「ゴールデンルール」。分かりやすいって感じで僕は好きですし、同じようにすれば良いんだと理解がしやすいと感じます。

小玉さんがどのように収益額を増大させていったのかと言うと・・・

  • 楽器の機材をヤフオクで販売して2500円の利益を得る、不用品販売をして利益を獲得
  • 骨董市、古物市場に入り浸って仕入れを行い、転売ビジネスで月収100万円へ
  • メルマガで情報を発信して利益拡大
  • その全ての経験値をコンテンツ化して収入の桁を1つ増やす

こんな感じ。で、そのステップを1個1個解説してくれているのがゴールデンルールです。

では、1つ1つのステップで何を解説しているのかをご紹介しましょう。

小玉歩さんのゴールデンルール①「不用品販売」

不用品販売

「不用品販売」で目指す収入金額は5万円~10万円。

僕自身、エネルギーの方向性を狭める為に断捨離を推奨していて、今もなお定期的に断捨離を行っています。ものがあるとどうしてもエネルギーを持っていかれます。

えばテレビがあると惰性で見てしまうし、服が多いと「何を着ようか」と選択に迷ってしまってエネルギーが漏れ出してしまいます。集中力が切れてしまうと脳はどうしても本能を満たす刺激を欲してしまうので、刺激を提供する「もの」を排除する環境づくりが非常に重要。

集中力が切れた時に必要なのは「刺激」ではなくて「休息」ですからね。でも「刺激」にありついて中途半端に休んだつもりになっている人が多すぎるのが現実で・・・それだと脳は全然休めてないわけです。

そうやって悪循環を起こしていって、努力をMAXでしていないにも関わらずビジネスを辞めるという判断をする人が続出するんです。だからこそ、不用品販売は集中してビジネスに取り組む環境づくりにも効果が高いんです。

僕が不用品販売で得た金額はだいたい8万円くらい。

何を売ったのかと言うと・・・

  • 漫画「あひるの空」全巻 → 5000円
  • 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」全巻 → 1万5000円
  • 漫画「バガボンド」全巻 → 5000円
  • 服 → 5000円
  • テレビ → 3000円
  • ソファ → 2000円
  • ビーダマン → 1万円
  • ゲームボーイ → 4000円
  • コタツ → 2000円
  • フィギュア → 5000円

・・・などなど、1つ1つ書いていたら切りがないんですが、とにかく不要なものを売りまくりました。「高く売る」よりも「早く売る」を優先したので、利益を考えればもっと収入を増やせたと思います。

断捨離

なので、不用品を販売して5万円以上の収益を得るって言うのは比較的簡単なこと。

「ゴールデンルール」の中ではビデオデッキが9888円で売れた事例が紹介されています。「え、こんなものが!?」っていうものが意外と高額で売れることが多々あるので、要らないなら売ってみるのが良いと思いますよ。

スキルは要りませんし、今は「メルカリ」などのシステムも充実しているので売る場所には困りません。何より「お金を得る」という経験を得ることが出来るし、ビジネスをする環境を整えることが出来るのでお勧めです。

小玉歩さんのゴールデンルール②「転売ビジネス」

転売ビジネス

「転売ビジネス」で目指す収入金額は20万円~100万円。

国内転売

  • 実店舗→Amazon、ヤフオク、ヤフーショッピング
  • フリマアプリ、ヤフオク→Amazon、ヤフーショッピング
ゴールデンルールで紹介された事例)

実店舗(家電量販店、リサイクルショップ、ホームセンター、ドンキホーテ、イエローハット)→Amazon、ヤフオク
ポイント:モノレートというサイトでAmazonで売れた履歴、ランキング、出品者の増減をリサーチ
例:カメラ、電子辞書

ネットで中古を仕入れる(ヤフオク、フリマアプリ)→Amazon
ポイント:ライバルが仕入れている、既に売れてる商品を中古で安く買う
例:ヒーター、タイヤチェーン

輸入転売

  • ebay→ヤフオク、ヤフーショッピング
  • 海外Amazon→Amazon、ヤフーショッピング
  • タオバオ→Amazon、ヤフーショッピング、フリマアプリ
ゴールデンルールで紹介された事例)

タオパオ、アリババ→メルカリ、Amazon、BASE
ポイント:メルカリで売り切れ検索をして売れているものをリサーチ、楽天市場、ヤフーショッピングでのランキングでリサーチをしてタオバオ、アリババで仕入れる
500円のものを4000円程度で販売

輸出転売

  • 実店舗→ebay、海外Amazon
  • ヤフオク→ebay、海外Amazon
  • ネットショップ→ebay、海外Amazon

小玉さんがやっていた転売ビジネスは「aucfan」というヤフオクのデータを見ることが出来るサイトでリサーチ。

  1. 落札履歴を見る
  2. 海外商品をチェック
  3. 入札が5件以上あることを確認→一般的な相場が形成されているのか
  4. ebayで価格差があるか検索
  5. 送料、関税をチェック

売れそう・・・という勘ではなくて、過去に売れたことがあるのか、相場が安定しているのかをチェックして利益が出ることを確認できれば、転売ビジネスで収益を確保していくことは難しくはありません。

こうやって「実際にやって経験を得る」ことが出来れば、「こんなものが売れましたよ」とか「こうすれば売れますよ」みたいな情報を発信することが出来ますよね。

転売ビジネスで利益を出すための創意工夫が情報を受け取る側にとっては大きな価値。その工夫って言うのはあなたならではの着眼点から生まれるものがたくさんあるので、ブランドが出来上がっていきます。

で、その情報を欲しがっている人は必ず一定層いるんですよ。つまり、その情報を発信し続けることによってファンが形成されていく可能性が高いということです。

ここで満を持して情報発信に移行していきます。

小玉歩さんのゴールデンルール③「情報発信」

情報発信③

「情報発信」で目指す収入金額は100万円~300万円。

小玉さんが定義する「情報発信」は前述の通り。アフィリエイトというビジネスモデルも含めた大きな意味での「情報を発信する」ということ。最初は他人の商品を紹介するというアフィリエイトというビジネスモデルを採用して収益化していくことが現実的。

そこから次のゴールデンルールである「独自の有料コンテンツを販売する」という流れに結び付いていきます。

「情報発信」と言うと、自分よりすごい人がるからわざわざ自分が発信する必要性がないって思う人がすごく多いんですが、そんなことを言ったら世の中のあらゆる先生たちや、あらゆる商品やあらゆるサービスが不要になります。

スゴイ先生が1人いたら、全国の生徒がモニター配信でその先生から教わればいいって話になりますし、肉体ムキムキで頭脳明晰のすごい遺伝子を残せる人がいたら皆その人の子供を産めばいいって話になるじゃないですか

でも、実際はそこに感情があるし、道徳があるし、相性があるし、一人一人に優劣なんてないわけなんですよ。人間の価値なんて測れないですからね。

それに情報発信をしようと思う後輩は常に生まれ続けるんですよ。だったら読者よりも1%でも前に進んでいればあなたが発信する意味は絶対にあります。なので、決して周囲と比較せずに自信を持って情報を発信してほしいなと思います。

で、ここでお伝えしておきたいのが、もしも小玉さんが0から情報発信をするならば、集中して力を注ぐ三種の神器があります。それが

・ブログ
・メルマガ
・Facebook

の3つ。

色んな情報発信者によってLINE@を使用していたり、Twitterを使用していたりと様々ですが、マーケティングが上手い小玉さんがメディアの中で優先順位をつけるならこの3つの順位が高いってことですね。

昔はTwitterで情報を機械的に垂れ流していたらほぼ自動的に数百万円稼げていたようですが、今は情報へ耐性がついてきたのでそんなに簡単に大金を稼ぐことは出来ません。

価値ある情報を適切なメディアを利用して読者に届ける必要性があるわけです。そこで選ばれた3つのメディア。1つ1つ掘り下げてみましょう。

ブログ

ブログはあらゆる情報発信の土台となります。紐づけがスゴくやりやすいので応用性が高く、ネットを介してビジネスをしている人にとっては「名刺代わり」としても活用が出来ます。情報を発信する人間にとって「実践しない理由がない」くらい王道的なメディアとなります。

メルマガ

メルマガはこちらから積極的に情報を届けることが出来る数少ないメディアなので、がんがん活用すると良いです。小玉さんは転売ビジネスとメルマガだけでもかなりの収益を上げたそうですので、「まだ自分には早い」と思うのではなくて、早いうちから開設をしておくことをお薦めします。
小玉さんは三種の神器の中でも特にメルマガを推奨しています。その理由はやはり情報を積極的に届けることが出来るから。LINE@なども普及していますが、まずはメルマガを実践してほしいと言っています。
ポイントは1日1度の定時配信、人間性の見える内容、双方向によるアクティブ感、音声や動画の活用となります。ただの日記のような情報を垂れ流すのではなく、読者が読んで為になるような情報を発信することが大切。

Facebook

Facebookは「新たな出会いの場」「より深いつながりを作る場」「自分を立体的に見せる場」だという位置づけ。シェアの機能があるのでどんどん情報が拡散されていくメディア。これを利用しない手はないって感じですね。
あとは「コメント」が手軽に出来る場であり、画像も効果的に利用できる場でもあるので、ポップに情報のやり取りが出来て、人と繋がることが可能となる場所になるわけです。
Facebookはブランディングを確立していくために有効的。「あなた」のイメージを確立し、そのイメージを維持・強化していきます。

小玉歩さんのゴールデンルール④「コンテンツ販売」

コンテンツ化

「コンテンツを販売」で目指す収入金額は400万円~1000万円。

コンテンツ販売とはここまでゴールデンルールでやってきたことを、テキストや音声ファイルや動画コンテンツでまとめて販売するというようなイメージです。ここまでやったことって言うのは、「不用品販売」「転売ビジネス」「情報発信」ですね。

何もやっていない状態でコンテンツ販売をしようとしても、普通にサラリーマンをしていると皆が欲しがる経験値ってなかなかありません。だからこそ、ゴールデンルールで0から経験や知識を蓄えてコンテンツ化出来る要素を培うって感じです。

ここまで4つのルールをご紹介しましたが、①~④にむかって

  1. 集客スキル
  2. セールススキル
  3. 知識・経験

という3つの要素が徐々に必要になっていることが分かるでしょうか。不用品販売は何一つスキルが必要無い中で経験だけを蓄えていくことが出来ます

転売ビジネスはセールススキルや創意工夫が必要になります。

そして情報発信では自分で集客をしていく必要性が出てきます。

だから、ゴールデンルールを1つ1つ実践していくことによって自然とコンテンツ化まで出来るようになるし、集客スキルやセールススキルの創意工夫や経験値がついてくるのでオリジナリティが付け加えられるようになります。

商品を販売するとなると、オリジナリティ100%のものでなければいけないという完璧主義の人が一定数出てくるんですが、この世の中に0からオリジナリティのみで制作された商品や情報は1つもありません。

すべてのものが何かを参考にしていたり、何かを真似していたり、何かの延長線上に存在しています

そのため、ゴールデンルールを実践した人たちがたくさんいるからコンテンツ化は無理・・・ということではなくて、満を持してコンテンツ化してOKです。ゴールデンルールを見てもらえば分かりますが、不完全な状態でも1つ1つを実践していく中で部品を回収していくような感じ。

で、その結果たどり着く「コンテンツ販売」でも真似をして実践していくわけですよ。だから不完全で良い。完璧を求める人は本当に多いので何度も何度も言いますよ。不完全でOKです。

あれだけ洗練されていて努力を重ねたイチロー選手だって3割しかヒットは打てないんです

完璧なものを探すということは、過去の聖者達でもできなかったこと。釈迦は縁起で全てが成り立っていると表現しました。なので、むしろ何者でもない、だから情報を書き換えられる、自分は不完全であるがゆえに何者にもなれるという認識を持つことが重要です。

荒削りのままで良いので小玉歩さんが残した道のりを参考にして実践してみて欲しいと思います。

小玉歩さんのゴールデンルールまとめ

以上の4つを1つ1つ順を追って実践をしていくのが小玉歩さんが提唱する「ゴールデンルール」。

ゴールデンルールの内容

ステップ1:不用品販売 → 発信する内容を満たす
ステップ2:転売ビジネス → 発信する内容を満たす
ステップ3:情報発信 → いよいよ本番
ステップ4:コンテンツ販売 → 小玉さんの理想像へ

僕は冒頭で小玉さんが一貫して主張している内容はたった2点に凝縮されるとご紹介しました。その2点とは・・・

  • 自分が経験したことをコンテンツ化する(ブランド)
  • それを発信する為の自分のメディアを構築する(マーケティング)

見せ方、販売の仕方、コンテンツの紹介の仕方が上手い小玉歩さんはこの2点を徹底的に磨いてビジネスを展開しています。その2点を磨いてきた結果・・・

  • 何を発信するのか→自分が培ってきた経験値
  • 何で発信するのか→メルマガ、ブログ、Facebook

これに集約したと言う事です。過去に既に成果を出した方法を信じる事さえできれば、このステップを1つ1つ実践していくのは難しくありません。

経験がないなら、経験をすればいい。そしてそれを自分のコンテンツとして販売していく。これが小玉さんが描く理想像であり、ネットビジネスで成功するゴールデンルール。

・・・ただ、この内容を理解するとステップ1、ステップ2を他の経験を得られるステップに変更してもOKだということが分かると思います。そこで、僕が提唱するネットビジネスで成功するためのゴールデンステップをまとめました。

「情報発信」に特化した内容にまとめたので、「情報発信」を視野に入れているのであれば効率が良いステップにまとめています。コチラの記事をチェックしてください。