どうも、清水です。アフィリエイトでさかんに言われている「価値の提供」。僕も「アフィリエイトで収益化するには価値の提供が重要」と散々言ってきました。
でもふと思ったんですよ。「価値の提供って何?」って。笑
この本質的な話に答えられるアフィリエイターを、僕は今まで一人も見つけることは出来ませんでした。今回はその真相に迫ります。
主題はアフィリエイトは2020年以降も稼ぐ事は可能なのか・・・と言う話をしていきますが、どういう話をするのかと言うと、業界に対して「ポジションをとる」という話。
アフィリエイトには色んな作業があります。
- 表面的なコピーライティングテクニックを活用
- キーワードを選定
- 文章をたくさん書く
- 記事をたくさん投稿する
しかし、このような作業をしていても収益化出来ない人はたくさんいます。そして挫折していきます。そんな挫折した多くの人が出来ていないことが「ポジションをとる」ということ。「世界観の構築」みたいなイメージ。
有象無象の色んな作業よりも、まずは「ポジションをとる」。それさえ出来れば生き残ることが出来ます。だからこそ多くのアフィリエイターが公開したくない話であり、あまり耳にしない情報も多々あると思いますが、僕の知恵と体験の限りをお伝えしますので是非最後までご覧ください。
目次
アフィリエイト初心者が2020年以降稼ぐにはブランディングが必要
2017年~2019年にはGoogleの検索エンジンのアルゴリズムに大きな変化がたくさん起こりました。有名なものを上げると「医療・健康アップデート」。
人の健康や命にかかわる情報は権威性や専門性が重要視され、検索エンジン上位に表示される情報は徹底的にふるいをかけられるようになりました。たくさんの情報で彩がある検索エンジンの方が面白いと個人的には思いますが、命を左右するジャンルに関しては規制がかけられる時代となりました。
見事に個人アフィリエイターのサイトは上位から消えました↓
今後、徐々に規制を緩めながら進めていくことになるとは思いますが、今は完全に変革期。検索エンジンのアップデートに最も振り回される時代と言えると思います。
そんな中でもアフィリエイトの市場は今後も伸びることが予想されています。矢野経済研究所という調査会社が算出しているデータではアフィリエイトの市場規模は前年比10%程度の伸び率で伸び続けることが予想されています。
https://eczine.jp/news/detail/3995引用
アフィリエイト市場が伸びるということは専門家でなくても容易に想像ができます。
- 通信速度の向上(5G化)
- テレビ離れ→YouTubeへ
- 個人が情報発信できる時代(SNS、メディア)
- ネットの広告費の方がテレビCMよりも安い
などなど、今後の時代の変化を考えるとますますネット広告が利用されていくことは確実。
しかし、同時に検索エンジンの規制が厳しくなることも容易に想像ができます。そこでどうすれば市場が伸びる中で収益を上げ続けることが出来るのか・・・Googleが提供している「アフィリエイトプログラム」に関する記載を見てみると大きなヒントが提供されています。
いろいろ書かれていますが・・・
結論!
「アフィリエイトが目的のサイトは付加価値が付かない」ということ。
商品の説明などを販売者のページから直接コピーをしたり、独自性がないものは「内容が薄い」と判断されて評価が下げられるよ、っていうか付加価値を提供しないよってことです。
で、「付加価値があるコンテンツはどういうものが」というヒントも書かれているんですが・・・
①で言われているのがコミュニティ化。
②で言われているのが独自コンテンツ化。
※独自コンテンツに関しては、オリジナリティある記事の制作だけではなく自分で独自の商品を持っていた方が効果的。
こういう発信をしていれば付加価値が付きます。
つまり、単に「早く大量にアフィリエイトリンクをばらまく」のではなく、独自性があふれる明確な世界観が存在して人が繋がる場を提供しているウェブサイトこそが、今後も起こりうる数々のアップデートの中でもGoogleが付加価値を付けて残したいコンテンツだよってこと。
それこそが「ポジションをとる」ということであり、「ブランディングの構築」です。この「ポジションをとる」ということが「価値の提供」に繋がります。
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アフィリエイトでいわれる価値の提供って何?
「ポジションをとる」と言われてもよく分からない人が多いかなあと思いますが・・・アフィリエイターの中でも権威があるマナブさんは以下のようにツイートをしています。
読まれるブログの本質は、「ポジションを取ること」だと思う。
意見を主張する際には、「自分は誰で、どういった思考なのか」を明確にしないといけなくて、これがないと読者としては「こいつ誰だろう…」で終わりますので。序文とかで自分のキャラやポジションを明確化した方がいいですよ? マナブ@バンコク (@manabubannai) June 16, 2018
例えば「コーヒー飲もう」と思ってスターバックスに行ったら落ち着くけど、名もないコーヒー屋さんに入っても何か違う…という感覚になる人って多いと思います。
同様にApple製品ならしっくりくるけど、WindowsやASUSだとしっくりこない…そんな人も多いですよね。
言葉には出来ないけど「何か良い」という感覚。
言葉には出来ないんですけどそこには統一された世界観が存在します。
これが企業のブランディング。ブランディングというのは決して値段が高いものに備わっているオーラみたいなものではなくて、統一された世界観に備わるもの。
全く意識はしていないと思いますが、僕たち一人一人にも自然とブランディングされています。今まで生きてきた環境、備わっている性格によって一人一人に個性が備わっていますよね。それって「ブランディング=統一された世界観」に他なりません。
普段一緒に生活をする人って何となく行動の予想がつくじゃないですか。
・うどんには七味をかける
・カレーは甘口
・毎朝必ず掃除をする
・掃除をした後は5分昼寝する
このような「日常の世界」と「日常とは違う特別な世界」に差を感じた時に人は価値を感じます。
つまり「ポジションをとる」ということは読者に対して「特別な世界」を見せるということ。お客さん側は何となくでしか理解できない場合でも、企業は明確な世界を創造し、それを提供しています。
・・・ということは、あなたが構築した理想世界に読者を連れていくこと。これが読者にとっての「価値」となります。アフィリエイト業界では「価値の提供をせよ」と散々言われていますが、その「価値」とは「特別な世界を構築して日常との差を提供すること」なんです。
たくさんの人の需要を満たしているブランド商品には必ず「特別な世界の演出」「統一された世界観」が備わっています。そして僕たちが普段生活をしている「日常」と差を感じるようになっています。
いくつか事例を紹介しましょう。
ブランディングの事例
ブランディングの話をする際に、僕は必ずディズニーランドを事例に出します。その理由は「特別な世界」が見てすぐ分かるから。
僕たちはディズニーランドに入った瞬間から魔法にかけられます。そこには「日常の世界」を切り離すための工夫がたくさん施されています。
・壁で囲んでディズニーランド以外の建造物がお客さんの目に入らないようになっている
・同じ着ぐるみキャラクターは園内で鉢合わせしないようになっている
・ゴミが捨てられていないようにキャストが回っている
・全てのキャストがお客さんに特別な世界の提供を心掛けている
まさに「統一された特別な世界」を目で見て一瞬で理解できる素晴らしい事例だと思います。
スターバックスのコーヒーは決して安くはありませんが、1つ1つのコーヒーに時間をかけて作っていて、接客はどこの店に行っても平均値以上の対応をしてくれます。
高級な価格設定に納得できる要素があり、その高価な価格設定は「いつもとは違うひととき」を演出してくれます。仕事をするにしても、くつろぐにしても、その場にいるだけで「いつもの自分とは違う」とお客さんに思わせることに成功しています。
時間をつぶすというよりかはスタバにいる自分を楽しむ為に足を運ぶことに価値を感じる人が多いのが特徴。
石井さんは個人でコーディネートを提供する仕事をしています。芸能人にはスタイリストがついて衣装を選んでいますが、そんなイメージ。
・デートなのに服装に自信がない
・いつもと違うお洒落をしたい
・新しい自分を見つけたい
など、たくさんのお客さんに愛されています。リピート率は9割以上というから驚き。しっかりとヒアリングを行い、一見怪しそうなビジネスの中で信頼をしっかりと獲得し、人生レベルの向上をお客さんに提供しています。
「服装を変える」という日常から脱する瞬間をお客さんに提供することによって「特別な世界」を感じさせることに成功しています。
日本のスマートフォン市場シェアで50%を超える数字を維持し、非常に高い人気を誇っているApple社のiPhone。
Appleは店舗の内装、製品のデザイン、革新的なアイディアなど「ザ・ブランド」と言えるようなものをお客さんに提供しています。全ての端末、サービスを揃えることによって「使いやすさ」「分かりやすさ」をお客さんに提供し、ちょっとした依存性を顧客に与えています。
Appleと一緒に歩んだら何か素晴らしい世界を見させてもらえるという期待すらもお客さんに提供していて、独自の世界が構築されているのがハッキリと分かります。
このように圧倒的な人気を誇っている企業や商品は必ず「明確な世界観」を構築しており、「日常」では決して味わうことが出来ない世界を提供しています。その「差」が大きければ大きいほど人はお金を出す価値を感じ、より多くのファンを形成します。
ここまで
・ブランディングをしたら価値に繋がる
・価値とは日常との差を示すことで提供出来る
ということをお伝えしました。
そろそろ「じゃあ、実際にどうやって差を示して価値を提供すれば良いの?」っていう疑問がわいてきそうですが、その前に理解していただきたいの「価値には2種類ある」ということ。
価値には2種類ある
機能的価値
感情的価値
機能的価値というのはソリューション。悩みに対する解決策。イメージとしては電卓とか電子辞書みたいな感じ。現代では情報が溢れかえっているのでちょっと検索すればだいたいの問題は解決できます。そのため、価値が薄れつつあるのが現状。
感情的価値というのは心の動き。悩みの解決ではなくて感動。イメージとしてはエンタテイメンナーみたいな感じ。「悩み」という認識できるものを解決するよりも、想像もつかないようなことが起こる方が価値を感じやすい。
ブランディングをする上で機能的価値、感情的価値、両方からアプローチをかけることが出来ます。Apple社の製品は機能的価値の提供にも力を注いでいますよね。顧客の便利さを追求し、無駄を省いて機能性を高めています。
しかし、機能的価値は・・・例えば電池の充電がなくならないようにする・・・みたいに企業間が技術の追いかけっこを始めかねないですし、先ほども書いたようにソリューション(機能的価値)は価値が下がっているため、僕たちがブランディングをする際に心がけるのは「感情的価値」。
どのように感情に働きかけるのか・・・それは先ほど紹介したアフィリエイトプログラムに関してGoogleが言及している部分にヒントがあります。何が書かれていたかと言うと・・・
①コミュニティ化
②独自コンテンツ化
つまり、独自の世界観を強め、信頼を獲得して安心安全の場を共有すること。これが読者の感情を動かし、「世界の差」を提供することに繋がり、結果的に「価値」を提供することが出来るようになるということ。
現代のブランディングは企業や個人が社会的な課題解決などの目的をお客さんと共有し(信念の打ち立て)、それを実現していくために一緒に「場」を共にして行動をしていく(コミュニティ化)ことが重要視されています。
しかし、多くの人がブランディングをする上で
- ブログを立ち上げてから
- デザインを整えよう
- 著名人と絡んでFacebookで写真を上げよう
- とにかく広告を利用してアクセスを集めよう
- 権威のある人からの推薦を得よう
- コピーライティングを学んでみよう
みたいなことに取り組もうとします。しかし、これをしても生み出されるのは「差別化」であってブランディングではありません。最も重要なのは「信念の打ち立て(ポジションをとる)」であり、それを共有できる「場」。これがブランディングの本質です。
何となく2020年以降にアフィリエイト初心者がやるべきことが分かってきたと思います。では、さらに掘り下げていきましょう。
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アフィリエイト初心者が2020年以降にやるべきアクションステップ
やるべきことはたったの2つ。「信念の打ち立て(ポジションをとる)」であり、それを共有できる「場」を作ることです。そのために具体的にやっていくことは以下の4つのステップ。
ステップ①ブレインダンプ
ステップ②信念を打ち立てる
ステップ③環境を構築する
ステップ④人と繋がる
ステップ①ブレインダンプ
まずはブレインダンプ。ブレインダンプとは脳内のことを脳内で片づけるのではなくて、紙に書き出すことで整理をすることを言います。
「自分は考え事を整理できている」と思っている人がほとんどなんですが・・・残念ながら僕たちの脳はそこまでの力を発揮していません。例えば、今朝食べたものを1つ1つ上げてください。
・・・今あげたおかずの中で一番最初に上げたものってパッと言えますか?
これ、単純そうに見えますが結構難しいんです。1つ1つ言っているうちに最初に言ったものを忘れちゃうわけ。しかし、紙に書き出すとパッと整理ができますよね。めちゃくちゃ簡単な事なんですが、それをするかしないかで思考の整理は驚くほど変わります。
- テーマ決める→「情報発信で伝えたいことは何か?」
- タイマーをセットする(5~10分ぐらいの短い時間が良いです。)
- テーマについてひたすら頭の中に浮かんできたことを書いていく
- 時間内は手をとめない、よそ見しない、余計なことを考えない
- 頭の中が空っぽになるまでやる
僕が実際にやった例は以下の画像。↓
僕の場合、既に情報発信したいことが固まっているので何となく傾向が偏っているように感じると思いますが、実際はもっとばらばらで構いません。頭からもう出てくるものが無いくらいに出し切るのが重要です。あとマインドマップの形式で実践していますが、形式は何でもOKです。
ステップ②信念を打ち立てる
ブレインダンプをしたら、そこから算出される「統一された世界観」を構築していきます。例えばマナブログのマナブさんの場合は以下のような感じ。
一見、バラバラに見えるようなジャンルの情報でも僕たちは何かを目指して人生を歩んでいます。そのため、統一感がなさそうなことでもある一方向にむかってまとめ上げることが可能なんです。
なので、ステップ①とステップ②は順序が逆でもOK。自分の信念に気づいている人はそこを軸にブレインダンプすればいいし、信念に気づいていない人はまずブレインダンプをしてそこから自分の信念は何かを改めて考えればいいです。
これが自分の「ポジションをとる」ということ。自分とは何者かを明確にして、一本軸をもって情報発信をするということです。
しかし、こう言ってしまうと難しく考えすぎて手が止まってしまう人がいます。そのような人は「一度信念を打ち立てたら変えてはいけない」と勝手に思い込んでいる場合が多いです。
実際はそんなことは全くありません。人生がどんどん変化していくように、信念だって変わって当然。「あなた」が生きている限り、「あなた」という一本の軸がずれることはありません。
ステップ③環境を構築する
信念の打ち立てることが出来たらまずは環境を構築します。意気込みや情熱に本気さが出ると思っている人が多いですが、その火はすぐに消えてしまいます。
本当の本気さは「環境」にこそ宿ります。
「ボクシングで世界チャンピオンになりたい」と言っている男が今までと全く同じような行動をしていたら本気だと思うでしょうか。家にお菓子があったり、寝具がソファだったり・・・そんな環境で世界チャンピオンを目指そうとしているならとても本気だとは思えませんよね。
しかし、天井には「世界チャンピオンになる」と書かれた紙が貼ってあったり、身体にあった寝具を準備していたり、冷蔵庫に鶏肉とバナナしかなかったりすると、本気の疑いようがなくなります。
そのため、信念を打ち立てたならまずは環境を構築し、あなた自身がその信念に本気で向かうことが出来るように整えて下さい。
そして僕たち情報発信の最大の利点を有効活用します。その最大の利点は、構築した環境さえも発信できること。
例えばビジネスに集中する為に漫画を全部捨てたなら「捨てる為の漫画を一か所にまとめた画像」を撮影し、それを読者に見せることが出来ます。毎日の習慣チェック表を作って行動を管理したら、それを読者に見せることが出来ます。
その結果、「この人はビジネスに本気だ・・・」と読者に思わせることが可能になります。これが「実績の公開」よりも信頼を得ることに繋がります。「これだけしてるなら結果を出して当然でしょ」という空気感をまとうことが出来れば、もう実績だけを公開している薄っぺらい情報発信者は目じゃありません。
ステップ④人と繋がる
ここまで来たらあとは情報発信を続けます。そして意識することは「人と繋がる」ということ。手段は色々ありますが、今の時代はTwitterかFacebookが手っ取り早いかなと思います。
ブロガーのマナブさんは筋トレした後に得意でもない自撮りをしてTwitterに投稿しています。
さて、今日も筋トレです😌
最近の課題は「逆三角形の体作り」です。とりあえず、肩トレを3種類(前部・中部・後部)と背中トレーニング(ラットプルダウンとシーデッドローイング)をやっています。筋トレも独学しつつ、改善してます。あと、筋トレしつつ、FXチャートを眺めています pic.twitter.com/RC9y0OT6Fu— マナブ@バンコク (@manabubannai) November 19, 2019
なぜ下手な自撮りを投稿しているのかというと、継続するプレッシャーを自分にかけるのと同時に、プロセスを公開することによって読者と親密な関係になるため。信念を打ち立てて、その過程を共有できるのって読者からしたらスゴく嬉しいことなんです。
例えばAKB48だって人気が無かった時代からすべてを隠さずに公開し、「会いに行けるアイドル」を売りにし続けた結果、たくさんのファンを抱えるようになりました。成長過程を知ることで応援したいという思いが強くなり、より強固なファンが形成されていきます。
そのため、本気さをにじみ出した環境を構築出来たらがんがんSNSで投稿をして、人と繋がることを意識してください。
コメントやダイレクトメッセージが出来るようになれば1対1の通話を行い、より強固な関係性を築いていきましょう。
アフィリエイト初心者が2020年以降稼ぐためのまとめ
以上が本質的な「価値」と、それを提供するための「ブランディング(世界観)の作り方」です。
- ブランディングをしたら価値に繋がる
- 価値とは日常との差を示すことで提供出来る
ということをお伝えしたうえで「機能的価値」「感情的価値」の2つの価値についてお話をしましたね。
今回の本題は「信念の打ち立て(ポジションをとる)」であり、それを共有できる「場」の形成。それがブランディングに繋がります。これがブランディングの本質。
ブログを立ち上げてから
デザインを整えよう
著名人と絡んでFacebookで写真を上げよう
とにかく広告を利用してアクセスを集めよう
権威のある人からの推薦を得よう
コピーライティングを学んでみよう
→これだけじゃ「差別化」にしかなりませんが、ブランディングの本質は「周り」と差をつけるのではなくて「日常」と差をつけること。なので、やるべきことは周りの観察ではなくて自分を観察すること。
その上で、周囲と比較して特徴的な部分はセールスポイントとして押し出せばいいだけの話。本質は自分の世界を濃縮すること。それを理解した上で僕が提案したアクションステップは以下。↓
ステップ①ブレインダンプ
ステップ②信念を打ち立てる
ステップ③環境を構築する
ステップ④人と繋がる
「信念を打ち立て」て、「場」を作る。それが出来れば2020年以降もアフィリエイトで稼ぐ事が出来ます。
しかし、実はまだ1つだけ言っていないことがあります。それは「信念を打ち立てる」前にまずはアクセスを集めることが重要ということ。信念を打ち立ててもそれを受け取ってくれる人がいなければ意味がなくなってしまいますからね。
例えばレディガガが斬新なファッションに身を包んだら凄みが出ますし、カリスマ性が出ますが、ただの一般人があのファッションで街を歩いていたらドン引きしない人はいません。
じゃあ、アクセスを集めるためにすべきこととは?こちらをご覧ください。
→【初心者向け注意喚起】アフィリエイトを始めて真っ先にやるべきこと